旅行の必須アイテム!海外旅行にカミソリは持っていけるの??

海外旅行保険に入らずに海外へ行くと100%後悔します。

海外旅行で怖いのは、盗難や事故、病気になってしまうことです。

2018年度に、事故や病気などで海外旅行保険を利用した人は3.70%(27人に1人)というデータが出ています。

この数字を見ても、決して他人事ではないということが分かります。

海外旅行保険の費用を節約しようと思って、保険未加入で旅行すると、必ず後悔します。
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お手入れの必需品「カミソリ」は、海外旅行のときにも必要なアイテムですよね。

でも、「カミソリって危険なものだし、荷物に入れたら空港で没収されちゃうんじゃないの?」と思う人も多いのではないでしょうか?

しかし、ルールをしっかり守れば、海外旅行にカミソリを持って行くことができます!

今回は「旅行の必須アイテム!海外旅行にカミソリは持っていけるの?」をご紹介します。

海外旅行にカミソリは持っていけるのか?

結論から言うと、海外旅行にカミソリを持って行くことはできます。

しかし、手荷物の中に入れたカミソリが「保安検査場を通るか/通らないか」という部分が重要になってきます。

もし、保安検査場を通らないカミソリを持っていた場合は、その場で没収されます。

なので、海外旅行にカミソリを持って行くときは、保安検査場で没収されないためのルールを知ることが重要です。

保安検査場のルールとは

保安検査場では、飛行機の中に持ち込めない荷物を持っていないか検査します。

飛行機の安全を守るための検査なので、飛行機に乗る全ての人が受けます。

検査方法は、ボディチェック(身に付けているもの)と手荷物の2つです。

手荷物は、X線検査装置に通してチェックするので、持ち込み禁止物があれば確実に見つかります。

カミソリもルールを違反してしまうと、X線検査装置で簡単に見破られますよ。

では、手荷物に入れても、無事に保安検査場を通過できるカミソリとは、どんなカミソリなのでしょうか?

手荷物に入れることができるカミソリ

手荷物とは、チェックインカウンターで預けず、飛行機の中に持って行く荷物です。

飛行機の中で使いたいものは、基本的に手荷物に入れて持って行きましょう!

LCCの航空会社は、荷物を預けると別途料金が発生することも多いので、手荷物だけで海外旅行をする人もいます。

手荷物は飛行機の中に持ち込む荷物なので、飛行機の安全を守るための様々な制限やルールがあります。

制限やルールは複雑で分かりにくい部分もあるので、しっかりと把握して荷造りすることが大切です。

カミソリは、「刃物(危険物)」の分類に入る荷物の1つです。

手荷物の中に入れて持って行くこともできますが、独特なルールがあるのでしっかりと確認していきましょう。

ルール①:刃体の長さ4cm以下のカミソリ

顔・眉毛用カミソリやT字カミソリなど、刃体の長さが4cm以下は、手荷物として持ち込み可能です。

なので、一般的な顔・眉毛用カミソリやT字カミソリを手荷物に入れても問題ありません。

しかし、4cm以上のカミソリを手荷物に入れてしまうと没収されてしまうので注意が必要です

また、「制限以上の刃物」を飛行機の中に持ち込んでしまった場合は法律違反になり、50万円以下の罰金の対象になるので気を付けてください。

Aくん
空港でカミソリを持ってきていないことに気付きました。

「まぁ、宿泊先に準備されているだろう」とその時は安易に考え、そのまま飛行機に乗りました。

しかし、ホテルに到着すると、カミソリが準備されていなかったので、現地で調達することになりました。

土地勘のない場所での購入は大変だったので、空港のコンビニで買えばよかったなと後悔しました。

ルール②:電池式の電動カミソリ

電池式の電動カミソリは、どんなものでも手荷物に入れて飛行機の中に持ち込むことができます。

また、予備の乾電池は、預け荷物や手荷物のどちらでも入れることができるので、旅行先で電池切れになったとしても乾電池を交換すれば問題なく使えます。

日常生活で電池式の電動カミソリを持っていない人は、「顔・眉毛用が1,000円~2,000円、ヒゲ剃り用が2,000円~4,000円」ぐらいで買うことができます。

この価格なら負担なく買うことができますね!

特に「持ってきたカミソリが保安検査場で没収されてしまうんじゃない?」と心配な人は、電池式の電動カミソリがオススメです。

Bくん
海外旅行に行くときは、T字カミソリを使っていましたが、日常生活で使っていなかったこともあり、不便だなと感じていました。

そこで、思い切って電池式の電動カミソリを購入して持って行きました。

電池式の電動カミソリは、T字カミソリよりも安全に使えて、剃り心地もとても良かったです。

電池切れしても乾電池を入れ替えれば良いので、コンパクトで持ち運びも楽で、持ってきて正解だなっと思いました。

ルール③:電気シェーバー

電気シェーバーも電池式の電動カミソリと同じく、どんなものでも飛行機の中に持ち込むことができます。

電気シェーバーは、顔を濡らさなくても剃れるので、どんな場所でも短時間で簡単に使うことができますよ。

時間のない旅行中も必要不可欠なアイテムではないでしょうか?

しかし、電気シェーバーは「コンセントのプラグ形状」に注意が必要です。

コンセントのプラグ形状とは、コンセントの差し込み口の部分です。

日本で購入した電気シェーバーは、Aタイプの差し込み口しか使用できません。

国ごとに差し込み口の形が違うので、コンセントの変換プラグを準備する必要があります。

現地でも購入はできますが、土地勘のない場所で探すの大変です。

また、海外の製品は当たりはずれがあるので、日本で購入した変換プラグを持って行くことをオススメします。

注意

一部の航空会社では、電気シェーバーの機内への持ち込みを禁止しているところもあります。

電気シェーバーも持ち込む予定がある人は、利用する航空会社の公式サイトなどで持ち込み可能かを事前に確認しておきましょう。 

Cくん
今までは、T字カミソリを手荷物に入れて持ち運びしていました。

しかし、たまに保安検査のときに引っかかることがあったので、普段使っている電気シェーバーを持って行くことにしました。

電気シェーバーに変えたことで、今までは保安検査を通るたびにソワソワしていましたが「また止められたらどうしよう」という不安がなくなったので、気持ちが楽になりました!

飛行機の中でカミソリを使用する場合の注意点

注意点①:座席で使用しない

飛行機の中には、自分以外にも多くの人が乗っています。

もしあなたの隣の人が急にヒゲを剃り出したり、眉毛や顔の産毛を処理し始めたら、嫌な気持ちになりませんか?

それに充電式の電動カミソリや電動シェーバーを使用した場合は、使用中に作動音がします。

自分では気にならなくても、周りの人にとっては「騒音」です。

また、飛行機を利用する人の中には、不整脈があってペースメーカーを体内に埋め込んでいる人もいます。

座席で電動シェーバーを使っているときに、近くにペースメーカーを埋め込んでいる人がいたら、誤作動を起こして、その人を危険な目に遭わせてしまうリスクがあります。

このように周りの人の迷惑にならないように、カミソリを使うときはトイレの中で使いましょう!

注意点②:離陸直後と着陸直前はトイレを使用できない

シートベルト着用ランプが点灯している離陸直後と着陸直前は、必ずシートベルトをして座席にいなければいけません。

カミソリを使いたい場合は、シートベルト着用ランプが点灯していないタイミングを狙ってトイレの中で行いましょう。

また、着陸直前にヒゲを剃りに行く男性も多いと思いますが、着陸直前に慌てて剃ると、せっかくの男前の顔に傷を付けてしまうかもしれません。

焦らないためにも、時間と心に余裕を持ってカミソリを使うようにしましょう!

補足

電気シェーバーは、離着陸のときの使用が禁止されている機器です。

離陸・着陸のとき以外にも気候の影響で揺れが大きくなるときは、シートベルト着用ランプが点灯します。

トイレの中で電気シェーバーを使用したい場合は、シートベルト着用サインが消えているかを確認してから使用してくださいね。

注意点③:揺れに注意

飛行機は、離陸・着陸以外でも大きく揺れることが多いです。

急な揺れで、剃っている部分をケガをしないように注意しましょう。

 

Aさん
離陸後、トイレの中で眉毛を処理していたときに、急に大きな揺れが起こりました。

その瞬間、眉毛が半分に……。

ショックすぎて、放心状態になりました(笑)

注意点④:コンセントの差し込み口に注意

電気シェーバー限定になりますが、航空会社によってはトイレにコンセントが準備されていなかったり、コンセントの差し込み口が日本のタイプではない場合があります。

電気シェーバーを飛行機の中で使う場合は、トイレのコンセントについて事前に利用する航空会社に問い合わせすることをオススメします。

注意点⑤:シェービングジェルや化粧水・乳液

ヒゲを剃るときに使うシェービングジェルや化粧水・乳液などの液体物は、飛行機の中に持ち込む際には注意が必要です。

2007年から液体物の機内への持ち込みにルールができました。

この液体物には、女性用の化粧品だけでなく、シェービングジェルなども含まれています。

液体物持ち込みの条件

・機内に持ち込む液体物は、100ml以下の容器に入れる
・すべての容器をジッパー付き透明プラスチック袋に入れる
 (ただし、袋の中の容器の合計が1L以下)
・袋は、たてよこの合計が40cm以下であること(1人1袋のみ)

この条件を無視して持っていった場合は、保安検査場で没収されてしまうので注意してください。

飛行機の中にシェービングジェルや化粧水などを持ち込みたい場合は、100円ショップで100mlの容器やジッパー付きの袋が売っているので、旅行前に必ず準備しましょう。

預け荷物(受託手荷物)に入れるのがオススメ

預け荷物とは、空港にある各航空会社のチェックインカウンターで、チェックインをするときに預ける荷物のことです。

航空会社では、「受託手荷物」とも言われています。

預け荷物なら手荷物と違って、どんなカミソリを入れても問題なく持って行くことができます。

なぜなら、保安検査場を通る前に荷物を航空会社に預けてしまうので、目的地に着くまで刃物に関わる事件や事故などの危険性がないからです。

飛行機に乗る前や飛行機の中でカミソリを使う予定がない人は、預け荷物に入れて海外旅行に行くことをオススメします。

まとめ

海外旅行にカミソリは

  • カミソリの持ち込み可能
  • ただし、保安検査場を通るカミソリであること
  • 預け荷物ならどんなカミソリでも入れることができる

手荷物に入れることができるカミソリは

  1. 刃体の長さ4cm以下のカミソリ
  2. 電池式の電動カミソリ
  3. 電気シェーバー

飛行機の中でカミソリを使用する場合の注意点は

  1. 座席で使用しない
  2. 離陸直後と着陸直前はトイレを使用できない
  3. 揺れに注意
  4. コンセントの差し込み口に注意
  5. シェービングジェルや化粧水・乳液

今回は「旅行の必須アイテム!海外旅行にカミソリは持っていけるの?」をご紹介しましたが、いかがでしたか?

せっかくの楽しい海外旅行も保安検査場でカミソリを没収されてしまったら、落ち込みますよね。

今回の記事を参考に、保安検査場を安心して通れるように、しっかり荷物の準備をしてくださいね。

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