イタリアと聞くと、ピザやファッション、芸術を思い浮かべる人もいますよね。
イタリアは、世界で一番、世界遺産を保有している国ということをご存じですか?
2019年の時点で、ユネスコ世界遺産に登録されている世界遺産は55件もあるんですよ!
今回は「世界遺産の宝庫!イタリアにある世界遺産とベストシーズン」をご紹介します。
北イタリアのベストシーズン
ベストシーズンは、4月〜5月です。
夏は快適に過ごせますが、冬に旅行する時は、防寒着をしっかり準備しましょう。
寒さが厳しくなる北イタリアの1月は、最も気温が下がります。
セーターにダウンのコートやジャケット、足元はブーツなどで防寒対策したほうが良いです。
手袋やマフラーがあるともっと安心ですよ。
北イタリアの世界遺産
ヴェネツィアとその潟(かた)
ヴェネチアとその潟(かた)は、1087年に世界遺産に登録されました。
水を中心にデザインされたヴェネチアは、400の橋、177の島、大小合わせて150を超える運河からなる海洋都市国家です。
「アドリア海の女王」や「水の都」と呼ばれるほど、他では見られない美しい街です。
ヴェネチアの街は、大きな工場や高層ビルはあまりなく、中世の街並みがそのまま残っています。
ちなみに、ヴェネチア内を移動する手段は、船だけで車を一台も通ってないんですよ。
ゴンドラに揺られながら眺めた街並みや、休憩に立ち寄った1720年創業のカフェは、いつもと違う時間が流れていました。
立ち並ぶ建物は、水と調和していて、言葉にできないくらいの絶景でした。
海の上に都市を造るという発想力や地中海を支配した共和国の繁栄の歴史を感じました。
サン・マルコ大聖堂
サン・マルコ大聖堂は、1987年に世界遺産として登録されました。
ヴェネツィアの守護聖人・聖マルコの遺体が祀ってある大聖堂で、ヴェネツィアの象徴です。
天井は金箔で覆われ、400年もかけて造られた大聖堂の二階には博物館があります。
サン・マルコ寺院内の撮影は禁止ですが、2階バルコニーから見える景色の撮影は可能です。
服装も、肩と太ももが露出している服で見学はできないので注意してくださいね。
中央祭壇の裏に展示されている宝石細工のパラ・ドーロは、思ったより大きくて迫力がありましたよ!
他にも、聖堂の財宝が展示されているところもあり、興味を惹かれました。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
イタリア北部最大の都市、ミラノにある「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」は、1980年に世界遺産として登録されました。
教会と食堂全体が世界遺産に登録されているゴシック様式の教会です。
レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「最後の晩餐」は、この教会の食堂の壁画として描かれました。
今も多くの謎が残るこの名画を直接見てみてくださいね。
イタリア旅行の目的が最後の晩餐だったので、朝早くから並んで当日券を買いました。
一度に入れるのは25人まで、見れるのは15分と決まっています。
待ちに待った最後の晩餐は思ったより大きく(大体8mくらい)、迫力があり、保存状態もよく感動しました!
ヴァルカモニカの岩絵群(いわえぐん)
ヴァルカモニカの岩絵群(いわえぐん)は、1979年にイタリアで初めて世界遺産登録されました。
ヴァルカモニカは、イタリア北部のアルプスの山麓のオーリオ川沿いに約70キロに続いている渓谷です。
約一万年前のローマ帝国時代に、アルファベットが彫られた岩があります。
約8000年間に彫られた線刻画の数は、約14万点にものぼります。
紀元前1500年頃の集落の地図や農耕、航海などの多岐に渡るテーマで彫られていて、当時の生活を知れますよ。
誰が、なんのために、どうやって描いたのかな?と想像するだけで気が遠くなりました。
中央イタリアのベストシーズン
年間を通じて、比較的暖かい気候です。
夏と冬の気候の差も北部に比べるとそれほど大きくありません。
冬は天気が悪くなることも多く、日没も早く、初めてイタリアを旅行する人には難しい季節ですが、旅行者が少なくなるシーズンなので、いつも混雑している美術館巡りが楽しめますよ。
11月から3月上旬にかけてのこの時期は、レストランも美術館もほぼ予約なしで入れます。
イタリアの夏は暑く、紫外線が強いので、サングラスや帽子での紫外線対策は欠かせません。
遺跡観光に行かれる方は、真夏を避けたほうがいいですよ。
遺跡では屋根がない場所が多いので、長蛇の列と蒸し暑さで熱中症の注意が必要です。
水筒を持参しましょう。
また、地域によっては朝夕の気温差があるので、服装には気を付けてくださいね。
中央イタリアの世界遺産
サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂
聖パウロの墓があるカトリックの大聖堂で、1980年に世界遺産に登録されました。
大規模な聖堂で奥行き131m、幅65m、高さ30mもあります。
「城壁外の聖パウロ大聖堂」の意味を持つこの建物は、ローマの城壁から南へほぼ2キロの場所にあります。
ローマ4大聖堂の中の一つで、他の3つの大聖堂と違って、東南方向に向かって立っていて、正面に立つと太陽の光を受けて輝くように設計されています。
入った瞬間、讃美歌が聞こえてきて感激しました。
太陽の光を受けて輝く大聖堂を見て、明るいパワーを貰えた気持ちになったので、晴れた日にお勧めしたい大聖堂です。
ミュージアム的なカフェテリアもあり、売店は現代風で品揃えも豊富でしたよ。
コロッセオ
ローマのシンボルで代表的な観光名所のコロッセオは、1980年に世界遺産に登録されました。
5万から6万人も収容できる4層構造からなる巨大な円形闘技場です。
鉄骨がないローマ帝政期に造られましたが、地震で崩壊しなかったのは、全体が円筒形で安定していたからと言われています。
ローマ帝国時代には、剣闘士と猛獣の戦いが見世物の場として使われていました。
昔は、公開処刑場として利用されていたため、現在は死刑廃止イベントで使用されています。
中は、外から眺めるのとは違って、当時の賑わいが想像でき、昔の面影を十分に感じられましたよ。
ちなみに、お盆の時期は、気温が40度を越えます。
緊急のときは、コロッセオ近くにある無料の水飲み場を利用してみてください。
衛生面に不安がある人は、凍ったペットボトルを売っている人がいるので、そちらをオススメします。
フィレンツェ歴史地区
フィレンツェ歴史地区は、1982年に世界遺産されました。
中世の雰囲気を残す歴史的な街並み、建物、彫刻など、芸術性の高い建造物が広範囲に渡り保存されています。
「フィレンツェは屋根のない博物館」と呼ばれるほど、街自体が世界遺産になっています。
一つ一つが街と調和していて、まるで街全体が美術館のようで綺麗ですよ。
のんびりと一人で散策できて、本当に素敵でした。
路地も趣きがあり、景色もご飯も素晴らしく、歴史の目撃者のような気分でワクワクしっぱなしでした。
フィレンツェにあるオススメ絶品ピザ屋さんとオススメのお土産は、こちらで紹介しています。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
1296年に着工し「花の聖母マリア」の意味を持つ大聖堂で、1982年に世界遺産に登録されました。
石積み建築の大聖堂としては、世界最大で初期のルネサンス建築を代表する建築物です。
青空に映えるオレンジ色の屋根がシンボルの大聖堂は、以下の3つの建物で構成されています。
- ドゥオモ(大聖堂)
- サン・ジョヴァンニ洗礼堂
- ジョットの鐘楼
全長153m、幅90m、高さ107mもあり、世界で4番目に大きな建物なんですよ!!
他を圧倒するスケール感と雰囲気で、しばらくの間ずっと見上げていました。
塔にはエレベーターがないので、414段の階段を使って上まで登ります。
幅も狭く、急な階段を登り切ったときには息切れしていましたが、そこから見えるクーポラ(半球形に作られた天井部分のこと)と美しい屋根瓦の街並みには大感動でした。
ヴェッキオ宮殿
1314年に完成し、昔はフィレンツェ共和国の政庁舎として使われていました。
現在では、フィレンツェ市庁舎として使われていて、1982年に世界遺産に登録されました。
華やかな観光名所と比べるとシンプルな外観ですが、内部は豪華な装飾と複雑な造りになっています。
ミケランジェロとダ・ヴィンチが競い合って描いた壁画「500人の大広間」もここにあるんですよ。
ヴェッキオ宮殿があるシニョーリア広場には、お土産屋やレストランも立ち並んでいて面白いですよ。
シエナ歴史地区
1995年に登録されたトスカーナ地方の古都、シエナの世界遺産です。
中世の街並みが残るシエナは、3つの丘にまたがっています。
中世には銀行業で栄えた街として知られ、ルネサンスやバロックの芸術作品を見れるエリアです。
特に、シエナ派のルネサンス時代の画家の絵画コレクションは充実しています。
建物の赤褐色のレンガ色はシエナレッドと呼ばれていて、この地方で採れた土の色が今や色の名前になったんだそうです。
昼は太陽の光で、夜には街灯を浴びて、だんだんと街並みの色が変わっていく姿が綺麗でした。
国立古文書館や博物館は、日本では味わえない素敵な空間でゆったりできました。
シエナ大聖堂
シエナ歴史地区の中心部に位置していて、1995年に世界遺産に登録されました。
大理石の美しい横縞模様が特徴的の大聖堂で、イタリアで最も美しい外観を持つと言われています。
構成は、ピッコロミーニ図書館、大聖堂、サン・ジョヴァンニ洗礼堂などがあります。
足元の床面、モザイクも人気のある見学ポイントで、本当にどこを見ても素晴らしく、息を呑むほど美しかったです。
パラッツォ・プッブリコ
カンポ広場にあるゴシック建築の宮殿で、13世紀から14世紀にかけて造られました。
シエーナ歴史地区の1つとして、同じく1995年に世界遺産に登録されました。
現在では、内部は市庁舎および私立美術館になっていて、シエナ派の名画が貯蔵されています。
2階の美術館ではシエナのアート、イタリアのアートがあり、絵画鑑賞と歴史鑑賞の両方を楽しめました。
3階のテラスからは、中世の優雅な街並みが広がるシエナの田園風景を眺められますよ。
ピサの斜塔
1372年に完成した円筒形の8階建てで、階段は296段もあり、1987年に世界遺産に登録されました。
頂上がまっすぐの状態より、南に4mほどズレているのが特徴です。
600年間も傾き続けているピサの斜塔は、設計者が分かっておらず、現在も討論中なんですよ。
ちなみに、ピサの斜塔は、一度に入場できる人数が決まっています。
絶対に見学したい人は、公式サイトより予約することをオススメします。
つるつるの大理石の階段に気を付けながら斜塔の最上階まで上ると、ドゥオモ広場やピサの街並みやアルノ川を眺めることができます。
眼下に広がるピサの景色は美しく、癒されましたよ。
ピサの大聖堂(ドゥオモ)
広場に面するピサ大聖堂は、ロマネスク時代を代表する建築物で、1987年に世界遺産に登録されました。
ドームが取り付けられていることから「ドゥオモ」と呼ばれています。
この大聖堂は、上から見ると十字架になっているんですよ。
様々な建築様式や装飾手法が施されたことで、1063年から1272年までと建設期間が長くなったと言われています。
大聖堂は白大理石で造られていて、芝生の色と青空のコントラストがとても綺麗でした。
大聖堂附属の美術館にあるカフェテラスからは、白くて美しいデザインを眺めることができ、思わず写真に撮りました。
バチカン市国
世界最小の独立国で有名なバチカン市国は、1984年に世界遺産に登録されました。
宗教的、芸術的に価値のある場所で、文化遺産の宝庫と呼ばれるほど素晴らしい芸術作品や文化財に溢れています。
ですが、外国人観光客が入れる場所は、以下の場所周辺と決められています。
- サン・ピエトロ広場
- サン・ピエトロ大聖堂
- バチカン博物館
キリスト教以前の古代から、聖なる地だったと考えられています。
ミケランジェロなどの美術の巨匠たちが描いた作品や歴史上の貴重なコレクションで満ち溢れていますよ。
サン・ピエトロ大聖堂
イタリア・バロック様式の代表格で、1984年に世界遺産に登録されました。
16~17世紀にミケランジェロなどのルネサンス時代やバロック時代の一流芸術家の設計により建てられ、世界最大級の大きさを誇るキリスト教の教会建築です。
使徒ペトロが逆さ十字架に架けられた場所でもあり、その後ペトロ殉教の地と言われる場所に4世紀ごろに創建されました。
現在の聖堂は、二代目で1626年に完成しました。
入り口からすぐの場所には、ルネサンス期の芸術家、ミケランジェロの「ピエタ」があります。
ピエタはミケランジェロの最高傑作「ダビデ像」に並ぶと言われ、十字架から降ろされたキリストを抱く聖母マリアをモチーフにしています。
サン・ピエトロ大聖堂は祈りの場で、建物自体が芸術作品のような美しさが魅力ですよ。
床の大理石も様々な色が使われていて、どこを見ても芸術作品でした。
屋上の売店でハガキを買えば、エアメールを出せるようになっています。
切手代は3ユーロ前後で、1ヶ月くらいで自宅に届いて感動しました。
南イタリアのベストシーズン
ベストシーズンは、4月〜10月です。
アマルフィの年間平均気温は、20〜23度と年間を通して温暖な気候ですが、冬は降水量が多いので雨具は必須です。
冬の雰囲気を楽しんだり、混雑を避けたい場合は、シーズンオフの11月〜3月でも観光できますが、ホテルやレストランは閉まるので注意してくださいね。
アマルフィは、ナポリからのアクセスが良いので、ナポリ観光のついでに日帰りで行くのもオススメですよ。
ただ、冬の時期は、船が運休になるので、バスに乗って行くようにしてください。
斜面の狭い道をバスで通るのは、アトラクションのようなスリルある乗り心地で面白かったです(笑)
アマルフィ上級者になったら、車を借りてゆったりとドライブするのもアリですよ。
南イタリアの世界遺産
アマルフィ海岸
1997年に文化遺産に登録されたアマルフィ海岸は、世界で最も美しいと言われる海岸線です。
この海岸線は、ソレントからサレルノまで全長40キロにも及びます。
アマルフィの人口は約5200人で、自然豊かな小さな街です。
海岸沿いは土地が狭く、ほとんどの家が断崖にへばりつくように造られているのが特徴です。
また、アマルフィは、小道が迷路のように広がっているので、徒歩で景色を楽しむのも面白いですよ。
他にも、伝統工芸「手すき紙」の作り方を紙の博物館で見学できたり、オープンテラスのお店で、海を見ながらゆったりと美味しいシーフード料理を楽しむのもオススメですよ。
ちなみに、私は映画「アマルフィ 女神の報酬」がきっかけで訪れました!
アマルフィ海岸の修道院で生まれた名物の「ドルチェ」が美味しくて癒されましたよ。
アマルフィ大聖堂
アマルフィ大聖堂は、9世紀~10世紀に建てられ、1997年に世界遺産に登録されました。
地下には、聖アンドレアが眠っている地下聖堂があり、静かな空気に包まれています。
アマルフィの貴族たちの墓地として建てられた「天国の回廊」は、120本の柱とイスラム風の交差アーチが印象的ですよ。
太陽の光が降り注ぐ大聖堂の景観は、観光スポットとして人気がありますよ。
アルベロベッロのトゥルッリ
アルベロベッロは、1996年に世界遺産に登録されました。
とんがり帽子のような屋根が印象的なトゥルッリは、石灰石を積んで造られていて、最大の特徴は、接着剤を使わずに作られていることです。
理由は、農民が作りやすく、壊しやすい形を追及して出来上がったと言われています。
小さな白い家が立ち並ぶ光景は、まるでおとぎの国に出てくるような雰囲気がありますよ。
この伝統的住居は、今ではホテルやレストランとして活用されています。
自分用のお土産に1つ買って、お家に飾ってみるのも可愛いですよ。
アルベロベッロのトゥルッリは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園
イタリアのバジリカータ州の町、マテーラにある洞窟住居は、1993年に世界遺産登録されました。
8世紀から9世紀当時、イスラム教徒などに迫害されたキリスト教の修道僧たちが、マテーラに逃げ込み、この洞窟を造り始めたと言われています。
マテーラの街を歩いてみると、下の住居の天井が上の住居の床になっている造りを見ることができます。
この写真のように、現在は、150以上の石窟聖堂や3000戸ほどの洞穴住居が密集していて面白いですよ。
世界遺産登録後は、不動産の値段も上がり、洞窟住居の5分の1ほどが五つ星ホテル、レストランなどに再利用されています。
あちらこちらに石の階段があり、歩き回っていて迷子になりかけました(笑)
まとめ
北イタリア北部の世界遺産は
- ヴェネツィアとその潟(かた)
- サン・マルコ大聖堂
- サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
- ヴァルカモニカの岩絵群(いわえぐん)
中央イタリアの世界遺産は
- サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂
- コロッセオ
- フィレンツェ歴史地区
- サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
- ヴェッキオ宮殿
- シエナ歴史地区
- シエナ大聖堂
- パラッツォ・プッブリコ
- ピサの斜塔
- ピサの大聖堂(ドゥオモ)
- バチカン市国
南イタリアの世界遺産は
- アマルフィ海岸
- アマルフィ大聖堂
- アルベロベッロのトゥルッリ
- マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園
今回は「世界遺産の宝庫!イタリアにある世界遺産とベストシーズン」をご紹介しましたが、いかがでしたか?
イタリアには、他にも、カルパティア山脈などの文化遺産や自然遺産がたくさんあります。
今回の記事を参考に、イタリアの歴史ある世界遺産巡りを楽しんでみてくださいね。
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大きな聖堂はセキュリティーチェックをしているので、入場を拒否されることもあります。
また、イタリアは石畳やデコボコとした道が多いので、歩きやすい運動靴で行くことをオススメします。
ひったくりなどのターゲットにならないように、高価なものは身に着けないようにしてくださいね。