メキシコで絶対食べたい!トウモロコシ料理とは?屋台で食べれるの?

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お祭りやイベントの時に見かける、屋台の焼きトウモロコシって美味しいですよね!

実は、メキシコの屋台にも焼きトウモロコシがあり、地元の人に大人気なんですよ。

トウモロコシをこよなく愛するメキシコには、焼きトウモロコシ以外にもトウモロコシを使ったストリートフードがたくさんあります!

今回は「メキシコで絶対食べたい!トウモロコシを使ったB級グルメ」をご紹介します。 

美味しいメキシコの屋台の見極め方は?

ズバリ!!人でにぎわっている屋台を選びましょう!

人気の屋台は、常にお客さんが列を作っているかお店の周りに人だかりができています。

お客さんが多いと回転がいいので、衛生状態も良いです。

ガランとしてる屋台のタコスは「それ、いつ作ったの?」と不安になりますが、回転が早いお店であれば、常に新鮮で美味しいですよ。

メキシコ人は、朝食、ランチ、おやつ、夜食などに屋台を利用し、出勤前の朝は屋台が混み合います。

屋台激戦国のメキシコでは、高級レストランに行かなくても、安くておいしいB級グルメがたくさんありますよ。

マタタビ
メキシコシティーは、屋台のクオリティーが高いです

NETFLIXのシリーズでメキシコシティーの屋台が取り上げられるなど、世界でも注目されているんですよ!

メキシコ料理ってどんな料理?

メキシコ料理=タコスを想像する人も多いのではないでしょうか?

タコスも、もちろん代表的なメキシコ料理です!

ちなみに、メキシコ料理は「世界無形文化遺産」に登録されていることをご存知ですか?

マヤ族やアステカ族など、先住民からの伝統料理を今でも受け継いでいます。

スパイスやチョコレート、野菜を使って作るメキシコ料理は、味に深みがあって見た目も鮮やかですよ。

特に、トウモロコシは日本でいうお米と同じ感覚で、地元民から愛されています。

トウモロコシを粉末状にし、水を加えクレープのように薄く焼いた「トルティーヤ」は、メキシコの定番です。

トルティーヤの上に好きな具材をトッピングしてタコスにしたり、スープに浸して食べたりします。

ちなみに、アメリカや日本で食べるメキシコ料理には、小麦粉で作ったトルティーヤが主流ですが、本場メキシコではほとんどがトウモロコシで作られています。

マタタビ
日本には「テックスメックス」と呼ばれる、メキシコ料理をアメリカ人がアレンジしたメキシコ風料理が多いです。

日本やアメリカで食べるメキシコ料理と本場のものは、全くと言っていいほど味も見た目も違いますよ!!

メキシコではトウモロコシは神様!?

トウモロコシは、約1万年前から食べ続けられているメキシコ人にとって大切な食糧源です。

メキシコの古代文明アステカやマヤの時代も、トウモロコシは貴重なエネルギー源で、栄養価も高く、腹持ちも良いとされ、重宝されてきました。

当時、トウモロコシは生きる上で、なくてはならい存在であることから、トウモロコシは神だと信じられていました。

マヤの神話にも、こんな言葉があります。

マヤの神話

神様が人間を作ろうと試みた時、「泥」や「木」で作ったら失敗したが、「トウモロコシ」をすりつぶして作ったら、知的で愛情を持った人間ができた。その後その人間は、このアメリカ大陸に住み始め、大いに国の発展に貢献した

当時は、人が亡くなった時、トウモロコシを手に握らせて埋葬していたんですよ。

これは「死の世界に行っても食料に困らない、生まれた起源のトウモロコシに戻り、生まれ代わって戻ってくる」という願いが込められています。

メキシコとトウモロコシは、切っても切れない関係なんですね!

メキシコのトウモロコシは300種類!?

メキシコには、300種類のトウモロコシが存在します。

みなさんにとって、なじみのあるのは黄色いトウモロコシですよね?

ですが、メキシコでは白いトウモロコシが主流です。

黄色いトウモロコシに比べて皮が薄く、柔らかくて白いトウモロコシは、トルティーヤなどによく使われます。

そして、メキシコには青、紫、緑、ピンク、黒などの独特な色のトウモロコシがあります。

また、色のミックスされたカラフルなトウモロコシもあり、まるで宝石みたいですよね。

色も鮮やかで、自然が生み出した色とは思えないほど美しいですよ。

屋台で食べると美味しいトウモロコシ料理とは?

タマレス

タマレスは、朝食の定番です。

朝5時、6時から屋台が並び、人気のお店は朝の9時頃には、品切れで店を閉めているところもあります。

タマレスは、トウモロコシ粉をラードで丸めて、煮込んだチキンやモレソースなどの具材を入れ込み、トウモロコシの皮で包み蒸した料理です。

タマレスは、メキシコ全土で人気のストリートフードですが、州によって中の具材が違います。

トウモロコシの皮の代わりに、バナナの皮で蒸すタマレスもありますよ。

一つ40円~と激安なので、メキシコに旅行の際は、ぜひ朝食に屋台のタマレスを食べてみてくださいね。

マタタビ
タマレスは、日本で言うと「ちまき」みたいな感じです。

しっとりと蒸されたタマレスは、トウモロコシの風味も豊かですよ。

好きな具材を選べるので、ついつい2~3個食べちゃいます(笑)

エスキテ

エスキテは、おやつの定番です。

コップ型の容器に茹でた白いトウモロコシをたっぷり入れて、トッピングにマヨネーズとチーズをどっさり入れて、チリパウダー、ライムを絞った屋台フードです。

カップの大きさによって値段は変わりますが、小さいサイズで70円~です。

夕方頃に行列のある屋台を見つけたら、きっとエスキテですよ!

メキシコ人も大好きなエスキテは、仕事帰りやバスを待っている間に食べている人を多く見かけます。

マタタビ
私は、いつもマヨネーズとチーズは少なめで作ってもらいます!

その方が、トウモロコシのほど良い甘みとマッチしてすごく美味しいです!

何も言わずに注文すると、マヨネーズとチーズが多すぎて、最後の方で気分が悪くなるので要注意です!

エロテ

エロテは、スペイン語で「トウモロコシ」と言って、メキシコ人にとって馴染みのある食べ物です。

日本の屋台でも見かける焼きトウモロコシと同じです。

メキシコでは香ばしい焼きトウモロコシと、もちもち触感の蒸しトウモロコシがあります。

トウモロコシ丸々一本串にさして、エスキテのように好みに合わせてトッピングができます。

定番の白色や黄色のエロテの他に、カラフルなエロテは一粒一粒が大きく、ホクホクしたジャガイモのような食感です。

ほどよく甘さがあるので、少しのライムとお塩をかけるだけで絶品です!

一つ70円~と、日本の屋台の焼きトウモロコシに比べると激安ですよ。

マタタビ
ピンクのエロテを初めて食べたとき、今まで食べてきたトウモロコシと食感が違ってびっくりしました。

ホクホクぷちぷちで、トウモロコシとじゃがいもを食べているようでした。

あっつあつのエロテをぜひ食べてみてくださいね!

トラコヨ

トラコヨは、ちょっと珍しいストリートフードです。

青色のトウモロコシで作ったトルティーヤ生地の中に、豆を煮たフリホレスや豚の皮を揚げたチチャロンなどを包んで鉄板で焼いたものです。

ピコデガヨやグリルしたサボテン、チーズをトッピングして食べます。

見慣れない青色の食べ物を見ると食欲が落ちてしまいそうですが、意外と白いトウモロコシよりも風味がよくクセになる味なんですよ。

一つ40円~と安いので、見つけたらぜひ試してみてください。

マタタビ
ピコデガヨとは、刻んだトマト、玉ねぎ、パクチーをレモンでマリネしたメキシコ料理にはかかせないサルサの一つです。

グリルしたサボテンは「茎わかめ」のようなキュッキュッとした歯ごたえで、クセになりますよ!

ゴルディータ

スペイン語で「おデブちゃん」という意味のゴルディータは、その名の通り、でぶっちょな見た目と高カロリーで食べ過ぎると太ってしまうという悪魔の食べ物です。

トウモロコシで作った分厚いトルティーヤを揚げ、それに少し切り込みを入れ、中に煮込んだお肉やチーズ、豆を煮たフリホレスを詰め込んだものです。

はち切れそうなくらい具を詰め込んだ見た目は、まさに「おデブちゃん」です!

上にサワークリームや好きなサルサをトッピングして食べると、病みつきになり止まりませんよ!!

しかも、一つ70円〜ととてもお手頃価格です。

恐ろしく美味しい悪魔のゴルディータを、ぜひ揚げたてで食べてみてくださいね。

また、メキシコ料理に欠かせないのは「サルサ」です。

「サルサ」は、スペイン語でソースという意味で、屋台にも必ず赤と緑のサルサがあります。

赤トマトを使った「サルサ・ロホ」はトマトの甘みがあり、緑トマトを使った「サルサ・ベルデ」はさっぱりしています。

マタタビ
サルサには、ハバネロなどの唐辛子が入っていることが多いので、サルサのかけ過ぎには要注意です。

メキシコ人の真似をして、どっさりサルサをかけてしまい舌が麻痺したことが何度もあります(笑)

メキシコ人は、さっぱりしたサルサベルデを好む人が多いみたいです。

ベルデの方がロホより辛いことが多いので、辛いのが苦手な方はロホから試してみてくださいね。

トウモロコシのデザートもある!

メキシコでは、トウモロコシはデザートにも使われるんですよ!

代表的なデザートは、トウモロコシアイスクリームトウモロコシケーキです。

アイスクリームを販売している屋台には、必ずトウモロコシフレーバーのアイスクリームがあります。

Aさん
私は、公園に行った時や、仕事終わりに屋台を見つけると、ついつい買ってしまいます。

ほんのりトウモロコシの甘みと粒の食感があり、トウモロコシを感じれるアイスクリームですよ。

また、パンデエロテと呼ばれるトウモロコシのパウンドケーキは、パン屋さんでも販売していますが、運が良ければ、お兄さんやお姉さんがカゴを持って、パンデエロテを公園や道端で売っています。

ほんのりとトウモロコシの甘みがあり、トウモロコシが入っているのでケーキもしっとりしています。

ちなみに、パンデエロテはレストランにある定番のデザートです。

温めたパンデエロテに、アイスクリームの相性は抜群なので、ぜひ試してみてくださいね。

どちらも一つ100円~買えますよ。

 まとめ

美味しいメキシコの屋台の見極め方は

  • お客さんで賑わっているお店
  • お客さんが多いと回転率がいいので、衛生状態も良い

メキシコ料理とは

  • 世界無形文化遺産に登録されている
  • マヤ族やアステカ族など、先住民からの伝統料理を今でも受け継いでいる
  • スパイスやチョコレート、野菜を使って作られる料理

メキシコのトウモロコシの種類は

  • 300種類も存在する
  • メキシコでは白いトウモロコシが主流
  • 青、紫、緑、ピンク、黒などの独特な色がある

屋台で食べると美味しいトウモロコシ料理は

  1. タマレス
  2. エスキテ
  3. エロテ
  4. トラコヨ
  5. ゴルディータ
  6. アイスクリーム&ケーキ

今回は「メキシコで絶対食べたい!トウモロコシを使ったB級グルメ」を紹介しましたが、いかがでしたか?

メキシコには、トウモロコシを使った料理がたくさんあり、どれも安くて美味しいですよ。

今回の記事を参考に、メキシコ人から愛されているストリートフードを試してみてくださいね。

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