高品質な癒やし系ぬいぐるみ‼イギリス人とテディベアの深い絆とは??

ドイツ発祥のテディベアは世界中で大人気ですが、イギリス製のテディベアも高品質でクオリティーが高くて有名なんですよ。

イギリスキャラクターの ”くまのプーさん” もテディベアからアイデアを得ているんです。

また、イギリス人のテディベアへの愛情が凄いんですよ。

テディベアが安心感を与えてくれ、癒しの効果もあるので絆も深いんです!!

今回は「イギリス人のパートナーはテディベア?癒やし系ぬいぐるみと人間の深い絆とは?」をご紹介します。

テディベアとは

  • 1体1体手作り
  • 手、足、首が動く
  • 老舗のぬいぐるみ会社の物
  • 高品質で何年経っても劣化が少ない物

このような物を “テディベア” と呼ぶことが多く、根強いファンやコレクター、マニアが存在します。

大部分の人がこういう条件を満たした物を「テディベアなんだ」と思っているんです。

しかし、この条件以外でも ”クマのぬいぐるみ”はすべてテディベアと呼ばれると言うことは、あまり知られていないんです。

S実さん
テディベアって特別な物だと思っていたので、なんだか意外な気がします。

でも、基本的に可愛いことに変わりはないんですよね。

テディベアと教育

イギリスの教育はテディベアと深く関りがあるんです。

注意
イギリスでは全てのぬいぐるみを「テディ(Teddy)」と呼ぶことがあるので、ここでの「テディ」は全てのぬいぐるみのことを指します。

幼稚園

イギリスでは、男の子でも女の子でも生まれた子どもにぬいぐるみ(ほとんどがテディベア)を贈るんですよ。

イギリスの赤ちゃんの寝室が大人と別なので、ぬいぐるみと一緒に寝れば寂しくないからと言うのも理由の一つだと言われています。

お出掛けにも連れて行くので、ほとんどの時間を一緒に過ごしているんですよ。

自分のパートナーとしてぬいぐるみと一緒に育っているんです。

Y奈さん
海外の大人と子どもの寝室は、別だというのは聞いたことがあります。

日本でも寝る時も一緒で、時々ぬいぐるみを抱っこしている小さな子どもさんも見かけますから、特別には思えないですが……

マタタビ
幼稚園になると、子ども達が自分のテディを持って来て一緒にピクニックをする「テディベア ピクニック」という日があるんですよ。

男の子も女の子も関係なくです。

「テディベア ピクニック」は園庭や教室、公園などで、それぞれのテディを抱っこしながら先生に絵本を読んでもらったり、クマの工作で遊んだりするんです。

テディと一緒に座って、お弁当やフルーツ、ビスケット等を食べる時間もあります。

「テディベア ピクニック」の日を週に1回作っている幼稚園もあるくらい、子どもたちにとって大事な時間だと考えられているんですよ。

小さいながらも、テディのお世話をしながら色んな成長ができるんでしょうね。

子ども達のことを考えていて、素晴らしい文化だと思います。

また「テディベア ピクニック」以外の日でもテディを抱きながらの登園はよくあることなんですよ。

学生

もう少し上の学年になると、クラスで1匹のクマのぬいぐるみを飼うんです。

週末になると順番で家に持って帰り、お世話したことをノートに記録します。

日本でもお花を育てたり、ザリガニのお世話をしているのと同じですね。

生物と同じでぬいぐるみでも、お世話をする心と思いやりは育つという事ですね。

また、寄宿舎のある小学校には1泊から子どもを泊まらせることができ「ぬいぐるみと一緒に宿泊しても良い」という規則があるんですよ。

子ども達は家族と離れて過ごす時間が寂しく、不安な気持ちになる時があります。

そんな時は、自分のお気に入りのぬいぐるみでリラックスして眠りにつけるようにと、考えられているんですよ。

子どもの精神面のケアに力を入れている学校が多くあり、徹底してサポートしているんです。

Aさん
ロンドン在住の友人は子どもが修学旅行の時に、テディベアを持って行ったと話してくれました。

修学旅行でも、家族と離れて気を張っている気持ちがリラックスできるようなんですって!

日本では「余計な物は教育上良くない!」という考えが多いので、本当に子どもの心のケアを考えているんだなと感心しました。

補足

テディベア(ここではクマのテディベアのこと)は癒やしの効果がある!

  • ドイツー救急車にテディベアを乗せて、病院を怖がる子どもの気持ちを和らげている
  • アメリカー警察が心に傷を受けた子どもから事情を聞く時、話しやすいようにテディベアに手伝ってもらっている
    また、被災地には各地からテディベアが集まり、心のケアにも活躍している
  • フランスーある病院は手術を受ける子どもの不安がなくなるように、テディベアも患者にして一緒に手術の案内に連れて行っている

寝る時も一緒

『イギリス人の3人に1人はテディベアを抱いて寝ている』という調査結果が発表されたんです。

それも子どもの頃から持っているテディベアと寝ていて、その中の15%がテディベアがなくては眠りにつけないとも言っているんですよ。

調査の対象は成人なので性別は関係なく、多くのイギリス人にとってのテディベアは大切な存在なんですね。

その証拠に旅行にも一緒に連れて行くんですよ。

また、男性の中には出張にもクマのぬいぐるみ(種類はテディベアが一番多く、プーさん、パディントンと続いている)を持って行っていると回答をした人も、多かったんです。

実際に、トラベロッジ(格安のホテルテェーン)で、宿泊客の忘れ物でクマのぬいぐるみは年間7万5000個だった事もあるんですよ。

テディベアロスという言葉まであるので、忘れたことに気付いた時は大変でしょうね(笑)

テディベア製作会社

JKファーネル社

JKファーネル社は、イギリスで最も古いぬいぐるみメーカーです。

もともとはジョン・カービー・ファーネルが絹織物製品の製造会社を立ち上げ、ティーコージー(ティーポットカバー)などを作成していました。

ジョンの死後、子どものヘンリー&アグネス兄弟がぬいぐるみを作成し1906年に創立されたんです。

そして1908年にイギリスでJKファーネル社によって、はじめてテディベアが作られたんです。

さらに1925年に “Alpha(アルファ)”の商標を使い始め“アルファ ベア シリーズ” を公表します。

それからはあっという間に、急成長し世界的に有名な一流テディベアメーカーになっていきます。

クオリティーがとても高かったので、短期間で伸びることができたんですね。

有名な百貨店の「ハロッズ」のテディベアも製造していたんですよ。

その後、ショールームをロンドン、パリ、ニューヨークにも展開して行きます。

しかし、1968年にファイナンシャル会社に売却され製造が終わってしまうんです。

その後1996年にメリーソート社がファーネルの版権を購入し、ファーネルのテディベアのレプリカを作り販売しています。

この復活はファーネルのコレクター達を喜ばせました。

マタタビ
クマのプーさんの作者A.Aミルンの息子が1歳のお誕生日に買ってもらったのは、ファーネル社のテディベアでした。

このテディベアと遊んでいる姿から、クマのプーさんが出来たのは有名ですよね。

メリーソート社

メリーソート社は、1930年に設立されたイギリスを代表するテディベアメーカーです。

以前はモヘアのメーカーだった為、すべてのぬいぐるみの素材にこだわっているんですよ。

スタッフの一人一人が心を込めて、1体1体のテディベアを手作りしています。

イギリス製で高級品といわれるテディベアを作っているのは、現在ではメリーソート社だけなんですよ。

素材にも技術にもこだわっている所は素晴らしいですよね。

「メリーソート」はウッシュボーン(鳥の胸の叉骨)と言う意味なんです。

幸運を呼ぶシンボルでメリーソート社のトレードマークになっているんですよ。

「このぬいぐるみを持つ全ての方に幸福が訪れます様に」との願いを込めて、足の裏やラベルにトレードマークが刺繍されているんです。

とても愛情が込められているのが分かりますよね。

テディベアと一緒にその愛情も受け取れるので心も温かくなります。

「テディベア チーキー」

  • 耳が大きくて真横についている
  • 両方の耳に鈴が入っていて、音色が可愛い
    (鈴は幸運を招くと言われている)
  • 口がWの形をしているのでいたずらっ子のよう

「テディベア パンキー」

  • モヒカン頭が特徴
  • ワンパクでやんちゃな感じ
  • 口がWの形をしているのでいたずらっ子のよう

この2種類が特に大人気でロングセラー商品なんですよ。

オンラインストアでも様々な種類のチーキー&パンキーを取り扱っています。

商品を見ているとあまりの可愛さに、思わず衝動買いしてしまいそうになるんです。

しかし、お値段が高いのでハッと我に帰れますが、お子様のおもちゃより大人向けのコレクションのイメージが強いです。

マタタビ
メリーソート社の高品質なテディベアは、コレクターが世界中にいるんです。

また、イギリスの王室ではチャールズ皇太子が幼いウイリアム王子に、メリーソート社のぬいぐるみをプレゼントしているんですよ。

S実さん
チーキーはエリザベス女王が「まあ!生意気そうな、お顔ね」とつぶやいたと言われているんですよね。

でも、私にはニコニコ笑顔に見えるので話しかけて可愛がっていますよ。

顔を見ていると、今にも喋ってくれそうなんですよ。

Y奈さん
モヘアがふわふわの綿菓子みたいな、チョコレート色のチーキーを持っているんです。

鈴の音が鳴るたび「幸運!幸運!」と思っているんですよ。

可愛いので連れて出かけたり、服を着せたりする気持ちが分かります。

実際に、テディベア用の衣装やソファー等も販売されているんですよ。

服等を買うことは、テディベアファンにとっては当たり前だということが分かりますね。

ディーンズ社

ディーンズ社は、1903年に創業されました。

当初は子ども向けの布製の絵本を製作している「ディーンズ・ラグ・ブック」と言う会社だったんです。

1930年頃から布を使用しておもちゃを作る技術を生かし、本格的にテディベアを作り始めるんです。

1930年代は、ジョイントがなく服がボディに縫い付けられているテディベアを発売し人気が出ます。

1949年には、ロンドンの動物園で白いホッキョクグマが人気だったため白いベアを作り大ヒットさせます。

これは戦後初めて大ヒットした商品となったんです。

現代では白やオフホワイトなどのクマのぬいぐるみを見かけますが、当時は珍しかったんですね。

その後、事業の拡大や工場の移転、名称変更などを経てコレクター向けの限定テディベアを作ります。

しかし、1986年に “おもちゃの輸入会社” に買収されてしまい社名も「ディーンズ・カンパニー」に変更されてしまいます。

そして、1987年自己破産してしまいます。

1988年に再び営業権を買い戻し、拡げすぎた事業を高品質なテディベア製作のみに絞ります。

コレクター向けに「ディーンズ・ラグ・ブック」時代のレプリカを製作して復活しているんですよ。

マタタビ
ディーンズ社は誕生したばかりのミッキーマウスを製作したんですよ。

ウォルト・ディズニーからの注文を受けたんです。

子ども向けの布製絵本の技術が素晴らしかったんでしょうね。

まとめ

テディベアとは

  • “クマのぬいぐるみ“ すべて

テディベアと教育の関係は

  • 赤ちゃんの頃からのパートナー
  • 幼稚園では一緒に登園する「テディベア ピクニック」の日がある
  • 学生ではクラスで “クマのぬいぐるみ“ を1匹飼ってお世話をしている
  • 幾つかの寄宿舎では「ぬいぐるみと一緒に宿泊しても良い」と言う規則がある
  • 子どもの精神面のケアに必要とされている

寝る時は

  • 大人でも3人に1人はテディベアを抱いて寝ているとの調査結果がある
  • 旅行、出張にも “クマのぬいぐるみ“ を連れて行って一緒に寝ている

テディベア製作会社は

  • JKファーネル社
  • メリーソート社
  • ディーンズ社

今回は「イギリス人のパートナーはテディベア?癒やし系ぬいぐるみと人間の深い絆とは?」をご紹介しましたが、いかがでしたか?

可愛いだけではなく、抱き心地がよく小さい子ども達が乱暴に扱っても壊れにくい所も魅力なんですよ。

チーキーの鈴を鳴らして幸運を呼び込みたいですね。

テディベアのチャームストラップも、気軽に購入できるのでオススメですよ。

今回の記事を参考に、イギリスのテディベアで癒やされて幸福を貰ってくださいね。

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