冬はイギリスロンドンに行こう!年末年始おすすめのイベント7選と注意点

皆さんはイギリスでの年末年始の過ごし方をご存知ですか?

年末年始のイギリスロンドンはイベントが多く、毎年ロンドンでは年越し花火が盛大に上げられ、街中が一体となって年明けのお祝いをするほどなんですよ!

今回は「イギリスで過ごす年末年始!!おすすめの観光スポット7選と注意点」をご紹介します。

年末年始におすすめの観光スポット7選

ハイドパーク ・ウィンターワンダーランド

イギリスの首都ロンドンのハイドパークで開催される、期間限定の移動遊園地「ウィンターワンダーランド」は、ロンドンを代表する人気のクリスマスイベントのひとつです。

ジェットコースターやメリーゴーランドなどのアトラクションだけでなく、アイススケートや屋台まで併設されているんです!

また、鮮やかなイルミネーションで飾られた会場はロマンティックな雰囲気で溢れ、子どもから大人まで1日中飽きることなく楽しめる観光スポットです。

そして、年末年始に行く最大のメリットが「入場料無料」というポイントです!

特に家族大人数で行く場合、入場料が無料になった分ご飯代として使えますし一石二鳥といえます。

アトラクションに関しては、時間帯によって追加料金が発生しますが、歩くだけでもクリスマス気分に浸れるので、年末年始おすすめの観光スポットです。

開催期間は毎年11月中旬から1月1日までなので、年末年始のイギリス旅行でも十分間に合いますよ!

施設情報
住所:Hyde Park, Serpentine Rd, London W2 2UH イギリス
営業時間:10:00〜22:00
定休日:なし
電話番号:+44-20-8233-5400
最寄駅:Victoria駅, Bond Street駅、Paddington駅から徒歩20分
事前予約:ウィンターワンダーランド公式ホームページ

https://www.youtube.com/live/2FcDNi1HkfI?si=RWzfDpMk4rC-3hNb

花火は日本では夏の風物詩になりますが、イギリスの人々の間では冬のイメージが強いんですよ!

その理由としては、毎年大みそかになるとテムズ川で打ち上げられる「ロンドン年越しカウントダウン花火」が挙げられます。

世界中からは華やかな年越しをしようと、普段の数倍以上の旅行客が鑑賞スポットとなるテムズ川周辺に訪れるほどです。

テレビ中継も入り、音楽や人々の熱気で大盛り上がりになるので、イギリスの中では指折りの一大イベントなんですよ!

Aさん
ロンドンの深夜の冷え込みが厳しいので万全の防寒対策で行きました。

公園や路上でゆっくり飲んでいる人たちもいるので、危険じゃないけど少し酔っ払いが多いイメージでしたね。

花火は10分くらいの時間ですが、隅田川の花火大会より打ち上げられる数が多くスマホで写真を撮ってる人がたくさんいました!

とても綺麗でしたよ!!

カウントダウン花火を鑑賞しようと世界中の人々がロンドンの中心部へと集まります。

おしくらまんじゅう状態になっても大丈夫な動きやすい服装で鑑賞することをオススメします。

特に女性の方はヒールやブーツで行く場合、足元に注意してくださいね。

街全体がお祭り騒ぎで、テムズ川周辺の道路や橋では交通規制が入るほどの人混みです。

お年寄りや子供と一緒に行くときは事故やスリ、盗難などのトラブルに気を付けてください。

施設情報
住所:Festival Pier, London SE1 8XZ イギリス
営業時間:24時間
定休日:なし
最寄駅:エンバンクメント駅から徒歩8分
入場料:無料

ロンドン自然史博物館

ロンドン自然史博物館は、鉱物や恐竜コーナーなど、見応えのある展示物を見れる施設です。

特に恐竜好きなお子さんにとって、貴重で思い出に残る写真をたくさん撮れるスポットです。

また、東日本大震災の揺れを体験出来るコーナーもありますが「日本人なら誰しもがあの揺れの何倍も大きい揺れを体験しているので少し物足りない。」という意見がありました。

自然に関する様々な展示物はとても見応えがあるので、ぜひ訪れていただきたいスポットです。

他にも映画「パディントン」が好きな人は縁のある場所なので、旅行先の一つとして選ぶ人も多いそうです。

チケット代は無料ですが、オンラインで時間を指定して行くことをオススメします。

チケットもお手洗いも無料ですが、コートを預けるのは有料3£(約560円)で何を預けるかによって値段が異なります。

マタタビ
くじらは迫力大です!

他にもたくさんの化石や標本があり、見ているだけで楽しいですよ!

個人的には、ダイヤモンドなどの鉱物コーナーが一番テンション上がりました!

施設情報
住所:Cromwell Rd, South Kensington, London SW7 5BD イギリス
営業時間:平日、土日祝10:00〜17:50
定休日:12月24日、25日、26日
電話番号:+44-20-7942-5000
最寄駅:エンバンクメント駅から徒歩8分
入場料:大人も子どもも無料 / ただし、大人は5ユーロ〜50ユーロ(約940円〜約9400円)寄付という形で支援可能
予約方法:ロンドン自然史博物館予約サイト(英語のみ)
公式サイト:ロンドン自然史博物館公式ホームページl

ロンドンの街並み

リージェント通りのイルミネーション

クリスマスや年末年始にイギリスに行くなら、12月のロンドンの街並みも素敵なので要チェックポイントです!

11月上旬からクリスマスまでのホリデーシーズンに入ると、ラジオからは朝から夜まで楽しげなクリスマスの音楽が流れ、街に出ればキラキラした建物のイルミネーションに目を奪われます。

冬ならではのオシャレをしてイギリスの街を楽しみたい!という人には、オススメの時期ですよ。

先ほどご紹介した「ウインターワンダーランド」だけでなく、ロンドンに来たら必ず立ち寄るべきだと言われているライトアップやクリスマスツリーが楽しめるイベントスポットもたくさん揃っているので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

例えば、ロンドンの中心部にあるリージェント通りは、イルミネーションを楽しむだけでなく、ショッピングや食事をするにもオススメの観光スポットです。

また、イギリスは歴史ある建築物も多く、イルミネーションとの組み合わせも素敵で忘れられない年末年始を過ごせること間違いなしですよ。

イルミネーションが綺麗な通り
  1. サマセット・ハウス【住所:Strand, London WC2R 1LA】
  2. カーナビー・ストリート【住所:Carnaby St Soho, London, 】
  3. リージェント・ストリート【住所:Regent St, Soho, London W1B 5AH 】
  4. キューガーデン【住所:Station Approach, London TW9 3BZ】

マタタビ
12月のイギリスは日没が16時くらいになり、夕方の早い時間帯から暗くなるのが特徴です。

長い夜は苦手だと感じる方も、クリスマスのロンドンでしか味わえない美しいイルミネーションを見れば、一生の思い出になるに違いありませんね!

ナショナル・トラスト – オスタリー・パーク・アンド・ハウス

年末年始は静かに過ごしたいという人には「オスタリーハウス&オスタリーパーク」がオススメです。

こちらはロンドンのヒースロー空港の近くにあり、アクセスもしやすいカントリーハウスです。

18世紀後半のイギリス貴族の暮らしぶりに触れることができ、あまり歴史に興味がないという人でも満足することができますよ!

敷地範囲も広く整えられたハウスでは、クリスマスの時期になるとツリーやガーランドといった季節の飾り付けが施されるので、イルミネーションを目的に訪れる人も多く、密かに人気を集めています。

敷地内には牧場や鳥たちが憩う池があり、緑あふれる公園を楽しむことができます。

また、オスタリーハウスとパークは建物内とバックガーデン以外は無料で見学できるようになっているので、年末年始を海外のあまり人がいないところでゆったりと過ごしたい人にオススメのスポットです。

Bさん
天気もよかったので、まさにゆったりとした時間を過ごすことができたと言えます!!

広い敷地のハウス裏には大きな庭園があり、牧場や湖、さらには子供向けのアスレチックまであったので、子連れで行ってもゆっくりと散策が楽しめるスポットだと思いましたよ。

施設情報
住所:Jersey Rd, Isleworth TW7 4RB イギリス
営業時間:平日、土日祝9:00〜16:00
定休日:不定休
電話番号:+44-20-8232-5050
入場料:ナショナル・トラスト – オスタリー・パーク・アンド・ハウス
公式サイト:ナショナル・トラスト – オスタリー・パーク・アンド・ハウス公式サイトl

ウェスト・エンドのミュージカル

日照時間が短い年末年始のロンドンを有意義に楽しむには、ウエストエンドで本場のミュージカルを鑑賞するのもオススメです!

こちらでは年末年始も無休で「レ・ミゼラブル」や「オペラ座の怪人」などの人気演目が上演されています。

実はウエストエンドの劇場地区は、アメリカのブロードウェイと並び称されるほど有名なんですよ!

英語があまり得意でなく自身がないという人でも、演目には歌を中心に組まれたプログラムや馴染みのあるディズニー原作の舞台などを多く取り込んでいるため、言葉の心配をせずにしっかりと楽しむことができるのが特徴です!

気になる人は、ぜひ足を運んでみてくださいね!

冬の大バーゲン「ボクシングデー

クリスマスを過ぎた26日からは、イギリス全土で開かれる冬の大バーゲン「ボクシング・デー」が開催されます。

ボクシング・デーとは、クリスマスに売り切れなかった商品がさらに安くなる大バーゲンのことで、毎年セールをやっているお店が人で溢れかえるほど人気を集めているんですよ!

「ボクシング・デー」を対象としているところでは、日用品からハイブランドまで取り扱う商品が幅広く、欲しいものを安く手に入れる一年に一度のチャンスです。

25日は営業していないお店が多いのに対し、26日の祝日はほとんどのお店が営業しています。

人がいっぱいなので混雑は避けられませんが、旅行のお土産や自分へのプレゼントを探すのにぴったりな大バーゲンなので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね!

 

Bさん
年末の特大セールだったので店内は大混雑でした。

でも、食料品や服など揃えられているもの全てが本当に安くて、お土産選びがすごく楽しかったです!

クリスマスが終わって、街全体が大みそかのワクワクした雰囲気で活気づいていました。

イギリスの年末年始はどうやって過ごすの?

イギリスのクリスマスは、日本のお正月と同じように家族で過ごすことが多く、ほとんどの学生は20日頃になると冬休みに入ります。

普段は仕事に追われている大人でさえも、クリスマスが近づくと「クリスマス休暇」と呼ばれる1~2週間の長期休みを取る人が多く、家族団らんのクリスマスとは反対に、31日は友人達と賑やかに過ごすのがイギリス流です。

そのため、25日のクリスマス当日は祝日扱いとなり、基本的に銀行やレストラン、大手の百貨店からスーパーまでほとんど営業しなくなります。

一方、31日の大みそかは休日としてみなされていません。

そのため、大みそかは友人達とパブに行って年末のカウントダウンを楽しむ人が多く見られます。

 

Aさん
イギリスではクリスマスは家族と過ごす大切なイベントなら、大みそかは若者のイベント!という感じです。

ナイトクラブで新年を祝う若い人が本当に多かったです。

それに、ロンドンの大みそかは朝まで地下鉄やバスが運行されているので、人々も新年でいつもとは違う賑わった雰囲気でした!

マタタビ
イギリスの年末の主役はクリスマスです!

日本とはスケールが違い、家で飾るクリスマスツリーは本物の木を使ったり、街中のクリスマスマーケットやイルミネーションも年明けまで続くほどです。

映画「ホームアローン」をイメージすると分かりやすいと思いますが、24日のイブには教会のミサに行き、25日は家族と特別なクリスマスディナーを食べながらゆったりと過ごすのがイギリス流の過ごし方なんです!

1日

日本と同じく、イギリスの元旦は祝日扱いになります。

日本では年が変わる時間になると除夜の鐘の音が鳴り響きますが、イギリスでは多くの街や都市で午前0時になると花火が打ち上げられます。

首都ロンドンのビックベンでは0時に12回のチャイムが鳴り、同時に花火が打ち上げられるので、集まった人々からは新年を祝う歓声が上がります。

しかし元旦は祝日に当たるため基本的に店や企業は休業していて、昼間に外出しても車や人はほとんど見当たらず、イギリスの中で最も静かな日になると言われています。

 

マタタビ
キリスト教の人が多いので、これといって特別に新年を祝う伝統や習慣はありません。

それに年越しとなると、イギリスの人々はたくさんお酒を飲む習慣があるので元旦の朝は起きられず遅くまで寝ていることが多いんですよ。

日本とはまた違った文化を感じられますね!

Aさん
大みそかと元旦は家でのんびりと過ごすのが一般的です。

元旦は外に出ても、歩いているのは私だけ?というくらい街に人がいないのでとても驚きました。

日本のお正月の様な凛とした空気は無かったですね。

2日

イギリスのお正月明けは早く、2日から平日扱いになり普段と変わらない日常が始まります。

この頃になるとホリデーシーズンから続いたクリスマスなどのお祝いムードも徐々に無くなり、街はいつも通りのイギリスに戻っていきます。

新年にお祝い事が無いイギリスでは学生の冬休みの終わりは日本より早く、社会人は早くて2日から仕事始めという人もいるくらいなんですよ!

最近は観光客が多いこともあり長期休暇の時期でも開いてるお店が増えてきたので、年明けの2日頃に旅行に訪れたとしてもお店が全て閉まっているというわけではないので安心してくださいね。

 

マタタビ
ロンドンは多民族な都市で様々な文化が混じり合うので、年末年始の過ごし方も一つではありません。

クリスマスを祝うのはキリスト教徒の人々なのでお店を営業していないところも多いですが、アジア系やアラブ系のお店はクリスマスに関係なく営業したりしています。

一部では、元旦を祝う習慣はない代わりに中国の旧正月が浸透したりもするんですよ!

チャイナタウンのお祝いはとても有名で、大きな龍が街を練り歩くパレードを見ようとたくさんの人々が集まり賑わうので、異国情緒な新年が見られますよ。

年末年始イギリスで過ごす時の注意点

レストラン

クリスマスの時期のレストランは予約で満席になっている店が多いので、早めに予約をオススメします。

この時期はバーも予約客で埋まっていることが多く団体での利用やパーティーが行われていることもあるため、空いている席を探すのも一苦労になります。

また、レストランやバーは25日の祝日以外は“特別営業時間”が適用されいることがほとんどで、通常より営業時間は短くなっています。

そのため、予約の有無に限らず事前にお店のサイトなどを確認しておく必要があるので注意してくださいね。

マタタビ
25日に外食したい場合は、要注意です。

イスラム・インド系の人たちが経営するローカルなニュースエージェント(万屋)やケバブ屋などはクリスマスでも営業している店がありますが、基本的には休業していると思ったほうが無難です。

チャイナタウンやインドカレー屋は比較的クリスマスでも営業していて、安くて美味しいと評判ですが、こちらも営業時間などは事前に確認しておくことをオススメしますよ。

航空券

世界でもトップクラスのカウントダウンイベントがあるイギリスは、年末年始の航空券の金額も跳ね上がるため、チケットを取る際には注意が必要です。

一般的には15万円前後でいけるイギリスが、年末年始になると航空会社関係無く19万~27万円あたりが相場です。

チケットは早期購入でコストを抑えることが可能なので、予定が決まればできるだけ早めに取っておくことをオススメしますよ!

また、年明けの2日を過ぎると飛行機の航空券は最安値に近くなり、数日の違いで金額は大きく異なるため、利用する航空会社の相場は事前に把握しておくようにしましょう。

施設

ロンドン市内には美術館や博物館などの観光スポットがたくさんありますが、基本的に24日~26日、30日~31日、1月1日は休業となります。

観光スポットやイベントに行くなら、年末年始の営業時間や現地の祝日などの情報を事前にサイトで確認してから、旅行のスケジュールを組み立てることをオススメします。

また、スケートリンクや大観覧車、サーカス、アイスショーなどの有料施設は営業しているところもあり、昼間は比較的空いていることが多いため、スケジュールに空きがあればぜひ検討してみてください!

交通

ロンドンの交通機関は12月24日~1月1日まで特別ダイヤでの運行になり、クリスマス当日の25日は市内の公共交通機関、地下鉄は完全に運行停止となります。

テムズ川を横断するケーブルカーや水上バスなどの運行も含めてロンドンすべての交通公共機関が休みになるので、25日に旅行する人は注意が必要です。

クリスマス前になるとバスや地下鉄などの交通機関において、間引き運転や日曜運行などの特別ダイヤの採用が公表されるので、ホリデーシーズンの運行予定は「ロンドン交通局サイト」で事前によく確認して、早めに移動手段を確保するようにしましょう

また、大みそかから元旦にかけては、ロンドンの中心街を通る地下鉄やその他の交通機関は終夜運転に切り替えられ、大幅なルート変更が適用される可能性があります。

そのほかにも大雪や凍結、霜などの天候状況によって運行休止や遅れが出ることもあります。

出かけるのが厳しい天候の時は外出を控えるか、無理をしない程度で公共交通機関を利用するようにしてくださいね。

 

マタタビ
旅行の移動日を12月25日に設定すると移動手段に困るリスクがあり、交通事情は事前のチェックが必須です。

空路でロンドンに行く人は、ヒースロー空港からの移動手段も改めて確認した方が安心ですよ。

混雑する可能性が高いので、くれぐれも移動時間には余裕を持って計画してくださいね!

Aさん
31日の23時45分~4時30分までの間は、地下鉄やバスなどの運賃が無料で乗り放題ですが、毎年多くの人でごった返します。

カウントダウン花火のイベントが近くで行われるロンドンアイや国会議事堂周辺の駅や大通りは、混雑を避けるため午後2時頃から通行止めになることがあるため注意しましょう。

31日もスケジュールには余裕を持つようにしてくださいね。

まとめ

年末年始におすすめの観光スポット7選は

  1. ハイドパーク ・ウィンターワンダーランド
  2. テムズ川
  3. ロンドン自然史博物館
  4. ロンドンの街並み
  5. ナショナル・トラスト – オスタリー・パーク・アンド・ハウス
  6. ウェスト・エンドのミュージカル
  7. 冬の大バーゲン「ボクシング・デー」

イギリスの年末年始は

  • クリスマスは家族とゆっくり過ごし、31日は友人たちとパーティーで賑やかな年越しをする
  • 元旦は一年の中で最も静かな日
  • 2日からは平日が始まり仕事をする人もいる

イギリスで年末年始を過ごす時の注意点は

  • レストランは、クリスマスは予約で埋まってるので、お店のHPで営業時間や休日の確認をする
  • 航空券は、人の往来が多い年末年始は値段が跳ね上がるので、早めに購入する
  • 施設は、休みがほとんどなので、営業時間などをサイトで確認する
  • 日没が早いので、計画的に行動する
  • 冷え込みが厳しい日は万全の防寒対策をする
  • 交通機関は、クリスマスはどこも休みなので、移動には時間の余裕を持って計画する

今回は「イギリスで過ごす年末年始!!おすすめの観光スポット7選と注意点」をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

この時期のイギリスは各地でクリスマスマーケットが開かれたり、臨時のアイススケート場ができたりと外で遊べるイベントが盛りだくさん揃っています。

今回の記事を参考に、通常とはひと味違った年末年始のイギリス旅行を楽しんできてくださいね!

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