釜山のバスの乗り方って?気を付けるポイントとお得な交通カードとは?

釜山では数多くのバスが走っており「バスを利用したいけど、言葉や乗り方が分からない」と不安に思う人も少なくありません。

しかし、韓国を走るバスは乗り方のポイントさえ押さえれば、簡単に乗ることができるんですよ!

今回は「釜山のバスをお得に利用する方法と、知っておくべきポイント」をご紹介します。

オススメの交通カードについてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

釜山のバスの種類と特徴

一般バス(市バス)

釜山市内を中心に走る最も一般的なバスです。

釜山のなかで一番路線が多く水色と白色の車体が特徴的で、バス内の前方にはシルバーシートも設けられています。

こちらの市バスは「시내버스(シネボス)」と書かれているバス停から乗るようにしましょう。

一般バスを利用すると行ける有名観光スポット
  • 海東龍宮寺(へドンヨングンサ)
  • 太宗台(テジョンデ)
  • 松島(ソンド)
  • 海上ケーブルカー など

急行バス

釜山市・郊外を中心に走るバスで、赤と白の車体が特徴的です。

バス内の座席は2人席になっていて、日本の観光バスに似たつくりになっています。

市バスに比べると運賃は少し高めですが、停車箇所が少ないので目的地まで早く到着できますよ

急行バスを利用すると行ける有名観光スポット
  • 多大浦海水浴場
  • 新世界デパート
  • 南浦洞(ナンポドン)
  • 国立金海博物館 
  • 海雲台(ヘウンデ) など

マウルバス

住宅街などの狭い地域を巡回するバスで、走行距離が短く低料金制なのが特徴的です。

また、こちらは一般バスに比べると小型で、車体は緑色をしています。

路線数も運行本数も他のバスと比べて少なく、地元住民がよく利用するバスなので観光客はあまり使うことはありません。

マタタビ
釜山を訪れる際は上記で紹介した一般バス(市バス)か急行バスの利用がオススメです。

最近では、釜山内を走るバスでフリーWi-Fiが使えるようになっているところもあるので、スマホやタブレットも使いやすく、言葉にあまり自信が無い方でも安心ですね!

また、釜山には22時頃~0時頃にかけて市内や郊外を運行する深夜バスというものもあります。

運行本数や路線は他のバスと比べて少ないですが、夜の釜山も満喫したいと考えている人は一度検討してみてくださいね!

日本語でルート検索ができる「NAVERマップアプリ」

韓国語が話せるか不安な人や、釜山でどのバスに乗れば良いか迷いそうな人は「NAVERマップアプリ」を使うことをオススメします。

「NAVERマップアプリ」は起動すると「現在地から目的地までのルート検索」から簡単に調べられるようになっています。

目的地を入力するだけでわかりやすくバスや地下鉄などの交通手段を表示してくれるので、事前にダウンロードしておくと安心ですよ!

NAVERマップアプリの特徴
  • 日本語でのルート検索ができる
  • 到着時間がその場でわかる
  • 目的地までの料金が表示される
  • 釜山だけではなく、韓国国内の全てのバス路線を調べられる
Aさん
自分の現在地からの目的地検索とアクセス方法が豊富で、さらにその中からバスや電車などの交通手段を選べるのでとても便利です。

 
交通機関を利用するハードルが下がるので、韓国旅行前にダウンロードしておいてよかったです!
 
もし、アプリを使うのが苦手だという人は釜山のバス路線を調べられるサイトがあるので、こちらもオススメです。
 
韓国語が分からなくても、ページの中にある「Google翻訳」で日本語をにすれば表示されるので分かりやすいですよ。
 
(釜山の市内バス路線案内:https://transitin.tistory.com/763)

お得に利用するなら交通カードを使う

韓国の交通カードは、日本でいうSuicaやPASMOのように現金をチャージして使用します。

たった数泊の旅行でわざわざ購入するのは嫌だと思う人もいるかもしれませんが、釜山のバスは5,000ウォンや10,000ウォンのお釣りが用意されていません。

そのため、韓国語に不安があるようであればトラブルを回避するためにも、交通カードを入手しておくことをオススメします。

こちらは地下鉄の自動販売機やコンビニで手軽に購入が可能です!

さらに交通カードを1枚持っておくと、乗車券を毎回買う必要がなくなり割引料金の対象となり、乗り換え割引という制度もあるので、現金で乗るよりお得に乗ることができますよ。

乗り換え割引
  • 同じ種類のバスへの乗り換えは無料です。
  • バスから地下鉄への乗り換えは200ウォン(約20円)を追加で支払います。
  • バス→同じバス→地下鉄と乗り換えをすれば、バスの基本料金+乗り換えのバス(無料)+地下鉄(200ウォン)の支払いになります。

※数種類のバスを利用した場合の基本料金は、一番高いバスの基本料金になるので注意しましょう。

※割引料金の対象は「3回の乗り換えまで」に限ります。

マタタビ
割引の条件は、交通カードでの支払いと降車後30分以内に乗り換えることです。

また、乗車時と下車時の計2回、端末機にタッチしないと乗り換え割引が適応されないので、忘れずにタッチしてくださいね。

交通カードの種類

T-moneyカード

釜山だけでなくソウルでも使える交通カードです。

こちらは、購入やチャージはコンビニや地下鉄の駅の販売機で簡単に行うことができ、交通機関の乗り換えに割引が適応されるので、お得に利用したい人にオススメです。

また、日本の交通カードと同じように、コンビニなどでの買い物やタクシーの支払いにも利用できるのも嬉しいポイントですよ!

基本的に販売されているT-moneyカードの値段は2500ウォン(約250円になりますが、デザインによって金額は異なるので、お気に入りの一枚を見つけてみてくださいね!

Aさん
地下鉄も一般バスもマウルバスも全て、Tmoneyカードが使えましたよ!

乗り換えの度に現金で買う必要が無く、とても快適でした。

現地のロッテリアでも交通カードの決済サービスが始まり、全国区で利用できるカードになったようなので韓国旅行に行くなら持っていて困らないカードだと思いました。

キャッシュビーカード

釜山などの南の地域では、キャッシュビーカードもよく使われています。

こちらもT-moneyカードと同じようにバスや地下鉄などの交通機関の乗り降りが自由にでき、乗り換え割引も適用されます。

コンビニや駅だと5000ウォン(約500円)で購入でき、キャッシュビーカードはカードタイプ以外にも時計やキーホルダータイプもあるのが特徴です。

時計型が欲しい人は大きな本屋で購入するのがオススメですよ!

また、Tmoneyカードとキャッシュビーカードであれば、大抵のコンビニや駅で払い戻しが可能なので、たくさんチャージしておいても安心です。

釜山のバスの特徴

時刻表が無い

バス停には始発と最終便の時刻と、バスの系統番号が表示されています。

釜山ではバスの運行ダイヤは路線ごとに決まっており、○分間隔で運行というようにざっくりと運行されているため時刻表はありません。

一部の主要なバス停には、到着までの時間を表示する電光掲示板があります。

現地の人は、NAVERマップアプリを使いバスの時間を確認しています。

NAVERマップアプリは、バスの到着予想時間が表示されるので便利ですよ。

間違いやすい車内アナウンス

一般バスやマウルバスの車内アナウンスは、基本的に韓国語です。

バス停の表示も韓国語なので、降りたいバス停が何番目か事前に確認することをオススメします。

NAVERマップアプリでルートを辿れば、降りるバス停が簡単に見つかりますよ。

車内アナウンスの順番
  1. イボン ジョンリュジャン○○イムニダ (今回の停留場は○○です。)次に止まるバス停の名前
  2. タウム ○○イムニダ(次は○○です。)その次に止まるバス停の名前

マタタビ
釜山のバスでは、次に止まるバス停を「今回」、その次に止まるバス停を「次」とアナウンスします。

日本とはアナウンスがズレているので間違いやすく注意が必要です。

走行距離では決まらない

釜山のバスの運賃は、距離ではなく一般バスやマウルバスなどのバスの形態で決まります。

路線が多く走行距離が長い一般バスでは大人で一律1200ウォン(約120円)となっており、走行距離を考えるとかなり低価格な設定です。

また、満6歳未満の乳幼児は、乗客1人が同伴すれば2人まで無料で乗車できるようになっています。

マタタビ
深夜バスを利用するときは、交通カード、現金ともに同額の追加料金が発生するので気をつけてください。

追加料金は、一般(満19歳以上)で400ウォン(約40円)、18歳までの青少年や子供は200ウォン(約20円)です。

バスの乗り方と注意点

 

釜山のバスは、バス停から少し離れた位置に停車することもあり、手を上げる必要はありませんが、乗る意思をアピールしないと素通りされてしまうことがあるので注意が必要です。

また、バス停の近くで乗りたいバスが止まったら、後方ではなく前方のドアから乗車してください。

釜山ではバスの乗車代は先払い制になっているので、現金で支払う場合は運転席近くの料金箱に入れます。

車内で両替はできないので、小銭や1000ウォン札を事前に準備しておくことがオススメです。

交通カードを利用するのであれば、カードを当てる専用パネルがあるので「ピッ」と音が鳴るまでタッチしておきましょう。

子ども連れの場合や複数人分の料金をまとめて支払いたい時は、運転手に伝えるとシステムの設定の変更をしてくれますよ。

そして降車する場合は、日本と同じようにブザーを押します。

思っているより停車時間が短く、素早く降りないとドアが閉まるので気をつけてください。

また、停留所に人がいなければバスが止まらず素通りするので注意しましょう。

早めにブザーを押し、バスが停車する前に降りる準備をしてくださいね。

降りる際は前方と後方のどちらからでも大丈夫です。

不安だったら、乗車時に運転手に降りたい駅を伝えておくと着くときに教えてくれますよ。

Aさん
バスのスピードが速いので、うっかりしてると降りる駅を見過ごします。

窓の外の風景をずっと見て、降りるタイミングを見極めないといけないので毎回降りるタイミングになるとドキドキしています。

まとめ

釜山のバスの種類は

  • 一般バス
  • 座席バス・急行バス
  • 深夜バス
  • マウルバス

オススメのアプリは

  • NAVERマップアプリ

持ってるとお得なカードは

  • T‐moneyカード
  • キャッシュビーカード

釜山のバスの特徴は

  • 時刻表が無い
  • 降りる時のアナウンスが間違いやすいので、気を付ける

料金体系は

  • 距離ではなく、バスの形態で一律で決まっている
  • 全てのバスは先払い制

乗り方は

  1. バスが近づいてきたらバスまで走っていくなどの意思表示をする
  2. 前方のドアから乗車し、運転手の横にある料金箱に現金を入れるか、パネルに交通カードをかざす
  3. 運転がやや荒いので、座れる席があれば座る

降り方は

  1. 早めに降りる準備をする
  2. ブザーを押す
  3. 停車時間が短いので、ドアまで行ってバスが止まるのを待つ
  4. 前方か真ん中のドアから降りる
  5. 乗り換えの予定があり、交通カードを持ってる人はパネルに交通カードをかざして降りる

「釜山のバスをお得に利用する方法と、知っておくべきポイント」をご紹介しましたが、いかがでしたか?

現地のバスは、利用してみたいけどちょっとドキドキするものですよね。

今回の記事を参考に、釜山の街の雰囲気を眺めながら楽しく観光してくださいね。

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