ほとんどの人が知らない!海外旅行に運転免許証が必要な理由とは?

海外旅行保険に入らずに海外へ行くと100%後悔します。

海外旅行で怖いのは、盗難や事故、病気になってしまうことです。

2018年度に、事故や病気などで海外旅行保険を利用した人は3.70%(27人に1人)というデータが出ています。

この数字を見ても、決して他人事ではないということが分かります。

海外旅行保険の費用を節約しようと思って、保険未加入で旅行すると、必ず後悔します。
なぜなら、保険未加入の人が、アメリカで盲腸の手術を受けて200万円以上の治療費を請求されたケースがあるからです。

そうならないために、海外旅行保険付帯のクレジットカードを使いましょう。

持っているだけで、海外旅行先での事故や病気を補償してくれますよ。

年会費も永年無料でその場で(スマホで5分で申し込み&店頭なら即日発行可能!

皆さんは、海外旅行に運転免許証を持参しますか?

「海外ではパスポートが身分証明になるし、運転免許証は持参しない」

このように海外で運転する機会が無いと、運転免許証を自宅に置いておく人が多いのではないでしょうか?

しかし、海外旅行のときも運転免許証が必要な理由があるんです!

今回は「ほとんどの人が知らない!海外旅行に運転免許証が必要な理由とは?」をご紹介します。

海外旅行に運転免許証が必要な理由とは?

Aくん
先月ロサンゼルスに行ったんだけど、パスポートとクレジットカードを盗られて大変な目にあったんだよ・・・。
Bさん
えっ?!それは災難だったね。

じゃあ、どうやって日本に帰ってきたの?

Aくん
現地の日本大使館で、帰国に必要な渡航書をもらって日本に帰ってきたんだ。
Bさん
なるほどね。

でも、手続きとか大変だったんじゃないの?

Aくん
実は、身分を証明するものを何も持ってなかったから、日本に居る家族に連絡して戸籍謄本をFAXで送ってもらったんだよ。
Bさん
うわ・・・。

話を聞くだけでも大変だったんだなって分かるよ~。

Aくん
うん、かなり大変だった。

運転免許証を持っていたら簡単に申請できたんだってさ。

まさか、パスポートを失くしたときに運転免許証が必要だなんて思わなかったから良い勉強になったよ。

海外旅行に運転免許証が必要な理由は、旅行先でパスポートを失くしてしまったときの手続きに必要だから」です。

パスポートを失くしてしまった場合は、パスポートの再発行か帰国に必要な渡航書の手続きが必要になります。

帰国に必要な渡航書とは

日本に帰国するときに必要なパスポートの代役です。

帰国に必要な渡航書の手続きには、戸籍謄本か戸籍抄本の原本または日本国籍を確認できる書類(運転免許証など)が必要になります。

2種類の書類を全て持っていない場合は、日本に居る家族に頼んで戸籍謄本か戸籍抄本の原本を郵送またはFAXで送ってもらうことになります。

戸籍謄本を送ってもらうことになれば、それだけ発行するのに時間がかかってしまいます。

また、日本に帰る日までに発行できない場合は、帰りの便をキャンセルして新たに飛行機を予約しなければなりません。

せっかくの楽しい旅行で観光もできず、手続きに追われてる姿を想像してみてください。

考えただけでゾッとしませんか?

なので、海外旅行のときには日本国籍を証明できる運転免許証を必ず持参しましょう。

パスポートを失くしたときの手続き方法

海外旅行中にパスポートがなくなった場合、どのような行動をすればいいのでしょうか?

一緒に確認していきましょう。

手順①:ポリスレポートの作成

まずは、最寄りの警察署で「ポリスレポート」を作成します。

ポリスレポートとは

日本語でいう「警察への被害届け」です。

警察官が、被害の内容を文章でまとめてくれた書類のことです。

ポリスレポートを作るときは、英語または現地の言葉で伝えなくてはいけません。

意思疎通に不安がある人は、事前に「Google翻訳」などの翻訳アプリをスマホに入れておくことをオススメします。

手順②:「紛失一般旅券等届出書」の申請

ポリスレポートの作成後は、最寄りの大使館または領事館に行きます。

まずは、「紛失一般旅券等届出書」の申請をしましょう。

紛失一般旅券等届出書を申請すれば、パスポートの効き目がなくなります。

盗難被害の場合は偽造されたり、不正に利用されてしまう可能性が十分にあるので、紛失一般旅券等届出書の申請はできるだけ早めにしましょう。

必要な書類は、下記のとおりです。

申請に必要な書類
  1. ポリスレポート
  2. 半年以内に撮影した証明写真(縦45mm×横35mm)1枚
  3. 本人確認書類(運転免許書など)

現地で証明写真を撮ることもできますが、国によっては証明写真を撮ることが難しい場合もあります。

心配な人は、日本で撮った証明写真を持って行くことをオススメします。

手順③:「パスポートの再発行」か「帰国に必要な渡航書」の発行

紛失一般旅券等届出書の申請後は、そのまま日本に帰るための手続きを行います。

手続きの方法は大きく分けて2つです。

  1. パスポートの再発行
  2. 帰国に必要な渡航書 

最初に、「パスポートの再発行」です。

現地の大使館か領事館でパスポートの再発行が可能です。

必要な書類は、下記のとおりです。

必要書類
  1. ポリスレポート
  2. 紛失一般旅券等届出書
  3. 一般旅券発給申請書(10年用か5年用)1枚
  4. パスポートの発行料(10年用:16,000円、5年用:11,000円)
  5. 半年以内に撮影した証明写真(縦45mm×横35mm)1枚
  6. 半年以内に発行した戸籍謄本か戸籍抄本(原本)1枚

※一般旅券発給申請書と写真が2枚必要な場所もあります。
※パスポートの発行料は、現地通貨で支払うことになります。

パスポートを再発行するには、戸籍謄本か戸籍抄本の原本が必要です。

戸籍謄本か戸籍抄本の原本を持っていない場合は、日本に居る家族や友人にお願いして、郵送かFAXで送ってもらうことになります。

また、申請してからパスポートの再発行が完了するまでに10日間もかかるので、短期の海外旅行をする人には向いていない方法です。

長期で海外旅行に行く人は、万が一のときのために戸籍謄本か戸籍抄本の原本を前もって準備して持っていくことをオススメします。

次に、「帰国に必要な渡航書」です。

帰国に必要な渡航書も、日本大使館か領事館で手続きをします。

必要な書類は、下記のとおりです。

必要書類
  • 渡航書発給申請書1枚
  • 半年以内に発行した戸籍謄本か戸籍抄本の原本または日本国籍を確認できる書類(運転免許証など)1枚
  • 半年以内に撮影した証明写真(縦45mm×横35mm)1枚
  • スケジュールなどがわかる書類(航空券やスケジュール表のコピーなど)
  • 発行手数料(日本円で約2,500円ぐらい)

※発行手数料は、滞在している国の現地通貨で支払うことになります。

帰国に必要な渡航書は、運転免許証で申請ができるので、書類集めに悩まされる必要がありません。

また、すぐに発行してもらえるので、短期で海外旅行をする人向けの方法になります。

しかし、帰国に必要な渡航書の有効期限は7日~10日なので、日本に帰る飛行機に乗る日に合わせて申請する必要があります。

もし申請するタイミングがわからなければ、大使館の職員に相談してみましょう。

手順④:入国管理局に行く

新しいパスポートか帰国に必要な渡航書が手に入ったら、入国管理局で入国していることを証明する印鑑を押してもらいましょう。

印鑑を押してもらえれば、ようやく出国できる状態になります。

旅行先で焦らないためにも事前準備をしておこう!

海外でパスポートを失くしたら、必ず身分を証明しなければならない状況に直面します。

特に、短期の海外旅行に出かけているときは、できるだけ早く手続きを終えたいですよね?

そんなときに、運転免許証があればスムーズに手続きができるので、外旅行に持参して行きましょう。

また、パスポートや運転免許証のコピーも持参することをオススメします。

なぜかというと、パスポートと一緒に運転免許証を失くしてしまっても、手続きをするときにコピーでも対応してくれるからです。

面倒くさいことかもしれませんが、右も左も分からない海外では何が起こるかわかりません。

万が一に備えて、しっかり事前準備をしておきましょう。

まとめ

海外旅行に運転免許証が必要な理由は

  • 旅行先でパスポートを失くしてしまったときの手続きに必要だから

パスポートを失くしたときの手続き方法は

  1. ポリスレポートの作成
  2. 「紛失一般旅券等届出書」の申請
  3. 「パスポートの再発行」か「帰国に必要な渡航書」の発行
  4. 入国管理局に行く

旅行先で焦らないために事前に準備できることは

  • 必ず海外旅行に運転免許証を持参する
  • パスポートと運転免許証のコピーも持参する

今回は「ほとんどの人が知らない!海外旅行に運転免許証が必要な理由とは?」をご紹介しましたが、いかがでしたか?

万が一のトラブルに対応できるように、海外旅行には必ず運転免許証を持参しましょう。

今回の記事を参考に、しっかり事前準備をして海外旅行を楽しんできてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA