【アメリカ旅行の持ち物】アメリカに持って行かないと損する持ち物40選

国内と異なり、海外旅行は事前準備が大切です。

「あると思っていたアメニティがなかった。」など、普段の旅行とは異なることも多いです。

アメリカは、比較的なんでも揃う国ですが準備しておいて損はありません。

今回は「【アメリカ旅行の持ち物】アメリカに持って行かないと損する持ち物40選」をご紹介します。

目次

アメリカ旅行の必需品

パスポート(入国日基準で90日以上であること)

海外へ行くときに、必要なものがパスポートです。

アメリカへ行く際、パスポートは有効期間が90日(3ヶ月)以上残っていることを確認しておきましょう。

例えば、2023年4月1日(土)に発行された5年のパスポートを持っている場合、有効期間は2028年の4月1日(土)となり、2028年1月1日(水)時点での残存有効期間は90日(3ヵ月)となります。

パスポートは命の次に大事な物なので、汚れや破れから保護するために専用ケースに入れて持って行きましょう!

出国時にパスポートをスキャンする時やアメリカへ入国する際に「パスポートのカバーは外してください」と言われるので、列に並んでいる時に外しておくとスムーズに手続きができますよ。

パスポートのコピー

もし、パスポートを紛失したり、盗難被害に遭った時のためにコピーを取っておきましょう。

パスポートのコピーを取っておくことで身分証として使えるので、日本への帰国もスムーズです。

パスポートのコピーを上手に活用する方法は、以下の記事で詳しくご紹介しています。

海外旅行はパスポートが必需品!パスポートのコピーを上手に活用する方法とは?

2020年2月8日
マタタビ
「パスポートの有効期間が切れて入国できなかった…」というケースもあるので、有効期間をしっかり確認しておきましょう!

航空券(eチケット控え)

パスポートの次に必要な物が、航空券です。

アメリカ行きのチケット代は時期によって異なりますが、20万円~25万円が相場です。

特に大型連休や夏休み前後は料金が高くなる傾向があるので、費用を少しでも抑えたい場合は、複数の航空会社で比較することを忘れずに。

ExpediaTrip.comでは、アメリカ行きのチケットを格安で提供しているので、覗いてみてください。

また、最近は電子航空券(eチケット)を使用することが増えてきました。

QRコードを機械にスキャンするだけで、チェックインできる航空会社もありますが、スマホの調子が悪い、充電切れだと搭乗手続きができないので、出発前に紙で印刷しておくことをオススメします。

ホテル予約確認書

航空券の次に大事な物が、ホテル予約確認書です。

予約サイトによって異なりますが、ExpediaTrip.comでは、予約が確定するとPDF形式で予約書が送られてきます。

予約書は英語や日本語で書かれているので、チェックインの際にフロントに見せるだけでOKです。

予約名を伝えるだけでチェックインできることもありますが、印刷して持って行くことをオススメします。

ESTA(エスタ)

短期のアメリカ旅行や出張では、ESTA(エスタ)登録が必要です。

これは、アメリカ国土安全保障省が導入した旅行者を把握する電子システムで、2009年1月12日から義務化されました。

有効期限は2年間で、申請料は一人あたり21ドル(約2,100円)です。

ただし、滞在が90日を超える場合や現地でのビジネス目的の場合はESTA(エスタ)は適用されないので、ビザの申請をしてください。

ESTA(エスタ)申請は、遅くとも出発の3日前までに申請することを忘れずに。

ESTAの申請方法は、以下の記事で詳しくご紹介しています。

>>アメリカ観光にはESTA(エスタ)が必要!申請方法や注意点を徹底解説

現金(ドル)

日本円とドルの両方を持って行きましょう。

日本で両替をして行く際も、なるべく少額紙幣で両替することをオススメします。

100ドルや50ドル札もありますが、一般的に流通が少なく偽札だと疑われることが多いので、20ドル札が便利です。

チップや屋台での支払いには現金が必要なので、1ドル札や5ドル札も両替しておきましょう。

ちなみに、アメリカは治安が悪いところも多いので、パスポートやクレカ、現金などの貴重品は、全てセキュリティポーチに入れて身につけて観光することをオススメします。

クレジットカード

日本ではタッチで支払いができるクレジットカードが一般的です。

しかし、海外では暗証番号の入力を求められることが多いので、海外旅行前に暗証番号を確認しておくことを忘れずに。

また、VISA、Mastercard、JCBなど異なるブランドのクレジットカードを複数枚持って行くと良いですよ。

盗難や紛失した時を考えて、持ち出すカードのブランドと枚数、クレジットカードの連絡先を一覧表にして持っておくと安心ですよ。

海外旅行保険、楽天プレミアムカード

アメリカ旅行中は日本の保険が利用できないため、別途海外旅行保険に入る必要があります。

滞在日数によって異なりますが、通常1人約5,000円〜1万円かかります。

しかし、楽天プレミアムカード(年会費11,000円)を作るだけで、海外旅行保険に無料で加入できます!

楽天プレミアムカードと掛け捨ての海外旅行保険tabiho(たびほ)の補償額の差を比較してみました。

補償項目や金額が異なるので、補償額に合わせてご自身に合った保険を選んでください。

年に2回以上海外へ行く人や世界中の空港ラウンジを無料で利用したい人は、楽天プレミアムカードがお得です。

楽天プレミアムカードに申し込む方法
  1. 下記のリンクから申し込む
    公式サイト:楽天プレミアムカード
  2. 審査結果を待つ
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マタタビ
海外旅行保険の代金を節約して、節約した分をアメリカでショッピングやグルメを楽しみましょう♡

Wi-Fi、SIMカード

アメリカは、フリーWi-Fiが普及していると思っている人も多いですが、実際は郊外や地方都市、野外では使えないことが多いです。

また、フリーWi-Fiは、個人情報が盗まれる危険性もあるので、Wi-Fiをレンタルすることをオススメします。

今回、グローバルWiFiグローバルモバイル の2社で比較した結果、1日あたりの金額はグローバルモバイルが安いという結果になりました。

比較した条件は、以下の通りです。

  • レンタル期間:3泊5日
  • 利用台数:1台
  • 通信容量:4G無制限
  • 安心補償:未加入
  • その他オプション:申し込まない
 グローバルWiFiグローバルモバイル
レンタル料2,370円 / 日1,056円 / 日
データ容量4G(高速)無制限4G(高速)無制限
空港受け取り(国内)19空港4空港
空港受け取り手数料0円500円※羽田空港のみ
宅配受け取り手数料0円※0円
宅配返送料送料自己負担0円
安心補償〜770円 / 日〜500円 / 日
申込期限(宅配)4日前受取日の前々日16:00まで
※中部国際空港の場合は、受取日の3日前14:00まで (月曜AM受取は 「前週木曜日の14:00」 まで)
※受取日と出発日が異なる場合は、必ずご要望記載欄に記載すること
割引総額料金から20%の割引ありなし
公式サイトグローバルWiFiグローバルモバイル
Aさん

移動は、タクシーやUber(ウーバー)で行うことが多かったです。
Uberは、アプリを利用してタクシーを呼ぶサービスなので、WiFiルーターをレンタルしていきました。

どこでもWiFiが使えるため、いつでも車の手配ができて移動もスムーズでしたよ。

「Wi-Fiをレンタルすると、重いし荷物が増えるし嫌だな…」「もっと費用を安く抑えられないかな?」という人には、SIMカードがオススメです。

SIMフリーのスマホを持っていれば、誰でも簡単に日本のSIMカードと入れ替えたり、またはSIMカードを2枚入れることができるスマホに追加するだけで、アメリカでインターネットを自由に使えるようになりますよ。

モバイルバッテリー

アメリカ観光中、スマホを地図代わりにしていると、バッテリーはあっという間に減ります。

いざという時にインターネットが使えないと困るので、予備のモバイルバッテリーがあると安心ですよ。

モバイルバッテリーは、必ず機内持ち込み手荷物に入れて持って行きましょう!

変換プラグ、変圧器

日本とアメリカは、コンセントの形が同じです。

そのため、わざわざ変換プラグを購入する必要はありませんが、ホテルで複数の電子機器(スマホやカメラ、モバイルバッテリーなど)を一度に充電することが多いため、マルチプラグがあると便利です。

また、世界中のコンセントに対応しているマルチプラグが1つあれば、アメリカ以外の国でも使用でき、お友達やカップルなどのグループ旅行でも重宝しますよ。

日本とアメリカのコンセントの形は同じですが、電圧は違います。

日本は100V、アメリカは110V-120Vと少し高めなので、海外非対応のヘアーアイロンなどを持っていきたい場合は変圧器が必要です。

マタタビ
アメリカの電圧は110V-120Vです。

手持ちの電子機器が、110V-120Vに対応しているかチェックするのを忘れずに!

酔い止め、頭痛薬、風邪薬

普段から飲み慣れている薬は、忘れずに持って行きましょう!

海外では日本と同じ薬は手に入らないので、準備することを忘れないように。

酔いやすい人や偏頭痛持ちの人は、酔い止めとロキソニン、風邪薬にはパブロンを持って行きましょう。

胃腸薬、下痢止め

滞在中、欧米のエネルギッシュなメニューにお腹を壊した経験があります。

そんな時のために、胃薬を持って行くことを強くオススメします!

飲料水については、アメリカの水は品質が良いので、ほぼ心配ありませんが、旅行中はペットボトルのお水を飲むと安心ですよ。

補足

アメリカの水は州によって基準が異なりますが、水の安全基準は世界一厳しいと言われています。

水道水の基準も日本より高く、安心して飲める水道水です。

広いアメリカでは軟水の地域と、硬水の地域があります。

飲み慣れていない水を飲むと、お腹を壊すこともあるので注意してくださいね。

ヘアトリートメント、ヘアオイル

アメリカのホテルには、シャンプーとボディーソープしかありません。

シャンプーのみだと、髪がゴワゴワするので、ヘアトリートメントを持っていくと良いですよ。

水質も日本と異なるので、使い切りサイズのヘアオイルもあると便利です。

使い切りタイプはこちら。

Bさん
日本と異なり、アメリカのホテルのアメニティは一部しか揃っていないことがほとんどです。

また、ホテル内はエアコンが効いていて、とても乾燥しているので、乾燥対策グッズを持っていると役に立ちますよ。

いつも使用している基礎化粧品類をミニサイズの容器に入れ替えて、持って行っています。

歯ブラシ、歯磨き粉

ほとんどのホテルに歯ブラシは置いていません。

アメリカのスーパーで売っている歯ブラシは、サイズが大きく日本人には合わないので要注意です!

もし、万一忘れてしまった場合は、赤ちゃん用のサイズが日本人の普通サイズと近いです。

歯磨き粉は種類も多く、ホワイトニンググッズも売っているので、試してみるのもオススメです。

クレンジングアイテム、基礎化粧品

携帯サイズで持って行くと便利です。

また、西海岸側へ行く際は美白アイテム、東海岸側へ行く際は温感グッズがあると便利です。

乾燥肌の人は、オイルアイテムも持って行くと安心ですよ。

コンタクトレンズ、メガネ

コンタクトレンズとメガネは、旅先で買おうと思うと難しいです。

コンタクトの洗浄液も持って行くことを忘れないようにしましょう。

ウェットティッシュ、ティッシュ、アルコールジェル

アメリカの食事はオイリーなメニューが多く、おしぼりの文化がありません。

そのため、ウェットティッシュやアルコール除菌類、ポケットティッシュなどがあると重宝しますよ。

マスク

アメリカでマスクを付ける文化はありませんが、コロナを機にマスクをする人も増えました。

現在は、マスクをしている人はほとんどいませんが、念のために持って行くと良いですよ。

日焼け止め

アメリカも日本と同じように日差しが強いです。

また、日本人の肌質に合わない可能性があるので、必ず持って行きましょう!

おりものシート、生理用品

アメリカでも、おりものシートや生理用品を購入できますが、日本の方が質が良いので持って行くことをオススメします。

アメリカ旅行に持って行くと便利なものは?

ボールペン

座席での入国カードを書く時に使います。

CAさんからボールペンを貸してもらえますが、自身でボールペンを持っておくと便利ですよ。

パジャマ、スリッパ

パジャマやスリッパを置いていないホテルもあります。

ホテルで快適に過ごしたい場合は、日本から持って行くことをオススメします。

休足時間

アメリカは広大な土地なので、観光で歩き疲れてしまうことも多いです。

お風呂上がりに休足時間を貼って寝ると、翌朝の足の痛みは軽減されること間違いなしです!

カーディガン

レストランやショッピングモールなどの屋内は、エアコンが効いていて寒いことが多いです。

また、朝晩の寒暖差が激しいので、羽織れるカーディガンなどがあると便利ですよ。

特にロサンゼルスの夜は冷え込むこともあるので、気を付けてくださいね。

エコバッグ

アメリカでも、ビニール袋をもらえないことがあります。

スーパーやコンビニで、ちょっとした物を購入する時にあると便利ですよ。

機内快適グッズ

日本からアメリカまでの飛行時間は長いので、ネックピローやアイマスク、耳栓等の快適グッズを持って行きましょう。

機内で暇つぶしできるもの

機内で映画を見れる飛行機が多いと思いますが、自分の見たい映画作品があるとは限りません。

例えば、日本からハワイまで行く場合、8時間かかるので機内で何もせず8時間座っているのは結構辛いです。

そんなときに、事前に用意したものを持って行くと暇つぶしになりますよ!

飛行機に乗る前にU-NEXTで好きな作品をダウンロードするだけで、通信量を気にせずに映画を楽しめます。

本ページの情報は2024年4月時点のものです。

最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください!!

ガイドブック

「スマホの画面は小さいから見にくい…」「デジタルは苦手だから本で見たい!」という人は、ガイドブックを持って行きましょう。

カメラ、GoPro

リゾート施設や海の中で写真を撮りたい人は、購入を検討してみてはいかがでしょうか?

海外対応のヘアアイロン

日本の電圧は100Vですが、アメリカの電圧は110V-120Vです。

変圧器を使う方法もありますが、新しいヘアアイロンを買う方が安い場合があります。

「わざわざ海外対応のヘアアイロンを買うのはちょっと…」と思う人もいるかもしれませんが、SALONIA(サロニア)のヘアアイロンは、国内外関係なく使用でき、3,000円あれば購入できます。

ちなみに、海外対応のストレートアイロンでは、品質もコスパも良い「SALONIA(サロニア)」が一番オススメです!

100V~240Vまで対応しているので、アメリカでも変圧器なしで使用可能です。

Bさん
高校生の時から使っていたヘアアイロンが壊れてしまいました。

海外でも使えるヘアアイロンを探していて見つけたのが「SALONIA(サロニア)」でした。

数秒で温まって、頑固な癖毛も真っ直ぐ伸びてくれました!

小さくて軽いので、落ち運びも楽ちんなので「買って良かった!」と思っています。

夏のアメリカ旅行で必要なもの

帽子、サングラス

アメリカは、日本と同じく紫外線が強いので、帽子を被りましょう。

また、サングラスをかけて目の保護をすることを忘れずに。

水着

最近の水着は、5,000円以下で購入できます!

お気に入りの水着を買って、アメリカのビーチで写真をたくさん撮りましょう♡

防水機能付きのスマホケース

ワイキキビーチやベニスベーチなどに行く際は、防水のスマホケースを持って行きましょう!

タオル

ホテルにタオルはありますが、分厚くて嵩張るので、各自持って行くと良いですよ。

速乾タオルは薄くて軽いので、1枚あるとプールや旅行で大活躍してくれます。

虫除けスプレー

ヨセミテ国立公園などの自然いっぱいの観光地は、蚊がたくさん飛んでいます。

お子さまも使える優しい成分で作られており、8時間持続します。

「旅行中、虫除けスプレーを塗り直すのは面倒!」という人にオススメの虫除けスプレーです。

サンダル

プールでは、ビーチサンダルでも十分ですが、海に行く場合はサンダルを持って行きましょう。

黒または白のサンダル1つあれば、ワンピースなどの服にも合わせやすいですよ。

冬のアメリカ旅行で必要なもの

手袋、マフラー、耳当て

ニューヨークの冬は、平均気温が0度前後となり、とても寒いです。

ハワイの平均最低気温は21.1度、大谷翔平選手がいるLA(ロサンゼルス)は最低平均気温が15度です。

同じアメリカ本土でも全然気温が異なります。

寒い地域に行く場合は、必ず防寒対策グッズを持って行きましょう!

ヒートテック

北部の州や山岳地帯(ニューヨーク州、ペンシルベニア州、ウェストバージニア州、ノースカロライナ州など)は極寒の日もあるので、旅行先によって必要であれば準備しましょう。

カイロ

冬のニューヨークは、平均気温が0度前後とめちゃくちゃ寒いです。

アメリカにもカイロは売っていますが、現地で購入すると高いので日本から持って行くことをオススメします。

日本出国前にダウンロードしておくと便利なアプリ5選

Transit

Transitは、アメリカの公共交通機関を利用する時に便利なアプリです。

到着予定時刻や終電、始発の時刻、目的地までのルートを簡単に確認できます。

アメリカの公共交通機関は、日本のように時刻表通りに来ることは滅多にないので、Transitをダウンロードしておくと便利ですよ。

【アプリのダウンロードはこちら】iOSGoogle Play

Currency

Currencyは、150種類以上の海外通貨に対応しているアプリです。

アメリカのレートをリアルタイムで確認できるだけでなく、簡単に操作できます。

アメリカだけでなく、海外旅行でのお買い物には必須のアプリです。

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Vivid Seats

Vivid Seatsは、アメリカのミュージカルやコンサート、スポーツ観戦のチケットを手軽に購入できるアプリです。

使い方は簡単で、行きたいイベントを選んで座席を選択するだけです。

誰でも簡単にスマホでお目当てのチケットを購入できます。

【アプリのダウンロードはこちら】iOSGoogle Play

Uber

Uberのアプリをダウンロードすれば、アメリカでいつでもタクシーを呼ぶことができます。

道に迷ったときや疲れたときに便利です!

クレジットカードを登録するだけで、現地での支払いは必要ありません。

言葉が通じなくても気軽に移動できる便利なアプリなので、ダウンロード必須です!

【アプリのダウンロードはこちら】iOSGoogle Play

Yelp

Yelpは、食べログのようなアプリで、アメリカ旅行で美味しいレストランを探すのに便利なアプリです。

レストランだけでなく、ネイルサロンや観光地の情報も調べることができます。

美味しいアメリカのグルメに出会いたいなら、ダンロード必須のアプリですよ。

【アプリのダウンロードはこちら】iOSGoogle Play

Google翻訳

Google翻訳などの翻訳アプリを、事前にダウンロードしておくのもオススメです。

簡単な文章であれば、英語でも翻訳してくれるので、お買い物やレストランで使ってみてください。

【アプリのダウンロードはこちら】iOSGoogle Play

Bさん
英語は苦手ですが、Google翻訳を使ったら、現地の方と簡単な会話はできました!

レストランでも活躍してくれて助かりました!

まとめ

アメリカ旅行の必需品は

  1. パスポート(入国日基準で90日以上であること)
  2. パスポートのコピー
  3. 航空券(eチケット控え)
  4. ホテル予約確認書
  5. ESTA(エスタ)
  6. 現金(ドル)
  7. クレジットカード
  8. 海外旅行保険、楽天プレミアムカード
  9. Wi-Fi、SIMカード
  10. モバイルバッテリー
  11. 変換プラグ、変圧器
  12. 酔い止め、頭痛薬、風邪薬
  13. 胃腸薬、下痢止め
  14. ヘアトリートメント、ヘアオイル
  15. 歯ブラシ、歯磨き粉
  16. クレンジングアイテム、基礎化粧品
  17. コンタクトレンズ、メガネ
  18. ウェットティッシュ、ティッシュ、アルコールジェル
  19. マスク
  20. 日焼け止め
  21. おりものシート、生理用品

アメリカ旅行に持って行くと便利なものは

  1. ボールペン
  2. パジャマ、スリッパ
  3. 休足時間
  4. カーディガン
  5. エコバッグ
  6. 機内快適グッズ
  7. 機内で暇つぶしできるもの
  8. ガイドブック
  9. カメラ、GoPro
  10. 海外対応のヘアアイロン

夏のアメリカ旅行で必要なものは

  1. 帽子、サングラス
  2. 水着
  3. 防水機能付きのスマホケース
  4. タオル
  5. 虫除けスプレー
  6. サンダル

冬のアメリカ旅行で必要なものは

  1. 手袋、マフラー、耳当て
  2. ヒートテック
  3. カイロ

日本出国前にダウンロードしておくと便利なアプリ5選は

  1. Transit
  2. Currency
  3. Vivid Seats
  4. Uber
  5. Yelp
  6. Google翻訳

今回は「【アメリカ旅行の持ち物】アメリカに持って行かないと損する持ち物40選」をご紹介しましたが、いかがでしたか?

特に、ESTA申請とパスポートは絶対に必要なので、早めに申請しておきましょう!

今回の記事を参考に、準備万端でアメリカ旅行を楽しんでくださいね。

アメリカにカップラーメンを持ち込む方法は、以下の記事で詳しくご紹介しています。

>>アメリカにカップラーメンを持ち込む時の注意点を解説!!

アメリカに持ち込めない物は、以下の記事で詳しくご紹介しています。

>>アメリカに持ち込み禁止の食品と果物を徹底解説!!

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