ここは本当にイタリア??ドロミテの魅力とおすすめのスポット4選とは?

イタリアの「ドロミテ」という言葉を聞いたことがありますか??

「イタリアの料理の名前??」

「イタリアにしか住んでいないような珍しい動物かな??」

日本ではあまり聞き慣れない言葉なので、正解できる人は少ないんですよ。

ですが、知らないままイタリアに行くのは勿体ないです!

今回は「ドロミテの基本情報とおすすめスポット4選」をご紹介します。

イタリアの魅力を再発見してみてくださいね!

ドロミテはどんなところ?

「ドロミテ」を知らない人でも、「アルプス山脈」という名前なら聞いたことがありませんか??

このアルプス山脈の南の方で、標高3000m以上の山がひしめき合っている岳地帯のことをドロミテと言います。

マタタビ
日本にある3000m以上の有名な山といえば、富士山(標高3776)や槍ヶ岳(標高3180)があります。

そんな大きな山々が集まっている山岳地帯と考えると、ドロミテの凄さが理解しやすいですよね。

ドロミテで楽しめること
  • トレッキング
  • スキーやスノーボード
  • ゆったりハイキング
  • 景色撮影
  • 本格的な登山やロッククライミング
  • 湖や村の観光
  • ツアー  など

山登りやスキー好きの間では人気の場所になっており、一度は行っておきたい憧れの場所なんですよ。

山岳地帯といっても、初級~上級者向けのハイキングルートがいくつもあります。

子どもと一緒でも行きやすいのも人気の理由のひとつです!!

また、ドロミテの最大の特徴は、全体的に見える灰色の岩肌です。

アルプス山脈の中でも、珍しい見た目と豊かな自然は、2009年に世界遺産登録されています。

元々はサンゴ礁!?

現在見えている岩肌は、大昔は海の中のサンゴ礁でした。

地殻変動の影響により、長い年月をかけ丘のように盛り上がり、そこに流れてきた氷河が表面を少しずつ削っていき、現在のドロミテの姿になっています。

今では見上げるほど高い山が、昔は海の中にあったと考えると、自然の威力を感じますよね!

ドロミテの気候は?

ドロミテを歩いて楽しみたいのであれば、6月下旬~8月中旬がオススメです。

この時期であれば、太陽が出ている時間が長くなり、珍しい高山植物もたくさん楽しむことができますよ!!

しかし、「山岳地帯」というだけあって、標高や天候によって気温の差は大きくなります。

また、天候が悪いと気温は10℃を下回るので、朝・昼・夜の気温差も激しいです。

全体的に日本よりも気温が低く、過ごしやすい気候です。

ですが、基本的に温度調節がしやすく重ね着しやすい服装で行くようにしましょう。

ドロミテのおすすめスポット4選は?

ドロミテ街道

ドロミテ・アルプスの東西を結ぶ、100㎞以上もある街道です。

オーストラリアの国境付近にあるボルツァーノから、高級リゾート地として有名なコルティーナ・ダンペッツォを結んでいます。

ドロミテの主要観光スポットへ行くには、この街道を必ず通ることになりますよ。

マタタビ
ドロミテ街道沿いの街や村は、現地のイタリア人だけではなく世界中の観光客が憧れる場所になっています。

そのため、夏はハイキングやトレッキング・冬はスキーなどを楽しむ人で賑やかになりますよ。

街道から少し離れた場所には小さな村がいくつもあり、石と木で作られた可愛らしい家がポツポツと建っています。

まるで「アルプスの少女ハイジ」の世界に入り込んだような、日常を忘れさせてくれる景色になっていますよ

ボルツァーノ

ドロミテ街道の西側にある、オーストラリアの国境付近にある街です。

日本では知名度が無い街なので知らない方も多いですが、ドロミテ観光の拠点になる重要な街なんですよ。

街の雰囲気は、イタリアよりもオーストラリアに近いものがあり、そんな独特の街並みが魅力の1つです。

マタタビ
過去にオーストラリアの領土だったこともあり、街中の看板などはイタリア語とドイツ語で書かれています。

ボルツァーノの子どもたちは、学校ではイタリア語で勉強をして、家ではドイツ語で会話をしている子も珍しくはないんですよ。

ボルツァーノの中でも、特に行ってみてほしいのが「ボルツァーノ県立考古学博物館」です。

この博物館には、日本でも話題になった「世界で一番古い凍結ミイラ(アイスマン)」が保管されています。

アイスマンの当時の生活などを知ることができますよ。

もちろん、ミイラの実物も見ることができるので、興味のある人はいかがですか??

Aさん
博物館内の説明に日本語はありませんでしたが、見るだけで分かるように展示されていました。

7月の観光シーズンに訪れたこともあり、入場する時点で行列ができていました。

開館時間直後か、閉館時間あたりに行くとスムーズに見れますよ。

ボルツァーノ県立考古学博物館

電話番号:0471320100
開館時間:10時~18時
入場料:9ユーロ

カレッツァ湖

ドロミテのメインスポットの1つでもある、透明度が高くて美しい湖です。

「ドロミテの宝石」とも呼ばれていて、透明でエメラルドグリーンの水面には、後ろにそびえたつラテマール山が見事に映し出されます。

まるで、日本の逆さ富士のようで綺麗ですよ。

湖の大きさは、徒歩30~40分ほどで一周できるほどなので、森林浴をしながら自然の中を歩くのもオススメです。

Bさん
6月の暑い日に、ボルツァーノからバスで行きました。

約1時間ほどで到着しますが、バスから降りるとダウンコートが欲しいくらい冷え込んでいましたよ。

カレッツァ湖に行く予定の人は、しっかりめの防寒対策をしていきましょう!

湖の駐車には地下道があり、展望台へと行くことができます。

「湖の周りを歩く自信はない」という方は、展望台付近でゆっくりと自然を楽しむこともオススメですよ。

サンタマッダレーナ村

ヨーロッパの美しい村に選ばれたこともある、自然あふれる美しい村です。

村から1番近い街のインスブルックから出発しても、車で約2時間ほどかかります。

そんな、アクセスがあまり良くないサンタマッダレーナ村ですが、毎年たくさんの人が訪れています。

マタタビ
村は観光地化されていないので、大きめのお店やレストランはありません。

代わりに、家庭料理が味わえる小さな料理店がありますよ。

サンタマッダレーナ村は、北イタリアのツアーには、必ずと言っていいほど組み込まれています。

なぜ、ツアーに含まれているかというと、日常では見ることのできない景色を味わえるからです。

どこを見ても「絵はがき」「パンフレットの表紙」に出てくるような完璧な景色は最高ですよ。

村の中を散策していると、にわとりや牛がそのまま放し飼いされていたり、畑作業をしている現地の人もいます。!

「田舎のおばあちゃんの家」に来ているかのような、懐かしくて心癒される感覚になりますよ。

また、村の中を歩いて行くと、高台があります。

そこからの眺めは、ドロミテ・アルプスでも特に有名なガイスラー山を一望することができます。

天気が良ければ、ガイスラー山と緑美しいサンタマッダレーナ村の美しい写真が撮れますよ。

Cさん
どこを見ても癒されること間違いありません!!

何も考えずに景色を見ていると、イタリアに来ているのを忘れてしまいますよ。

私がおばあちゃんになったら、移住してゆっくりしたいと思える村でした

まとめ

ドロミテは

  • アルプス山脈の南の山岳地帯
  • 2009年に世界遺産登録されている

ドロミテの気候は

  • ベストシーズンは6月下旬~8月中旬
  • 山岳地帯なので、標高や天候によって気温の差が激しい
  • 朝・昼・夜でも気温差がある

ドロミテのおすすめスポット4選は

  1. ドロミテ街道
  2. ボルツァーノ
  3. カレッツァ湖
  4. サンタマッダレーナ村

今回は「ドロミテの基本情報とおすすめスポット4選」をご紹介しましたが、いかがでしたか?

なかなか知ることのなかったイタリアの「ドロミテ」ですが、実は見どころ満載のスポットなんです。

都会の人込みに疲れてしまった人、時間を忘れて過ごしたい人にピッタリの観光地ですよ。

今回の記事を参考に、イタリア旅行の際は、ドロミテにも行ってみてくださいね。

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