ローマでバイクをレンタル!免許は必要?観光するときの注意点は?

旅行先では、タクシーや電車移動が一般的ですが

「せっかくイタリアへ行くなら、街を隅から隅まで見たい!」と思いますよね。

イタリア国内には、古代ローマ時代の歴史ある建物が現在も残っています。

そのため、自分の足でないと細い路地や裏通りに行きにくいです。

そんなときは、自転車やバイクを利用すれば移動が楽になりますよ。

今回は「イタリアのバイク事情とレンタルする方法」をご紹介します。

イタリアのバイク事情

イタリアのバイクと言えば、1946年に誕生した「Vespa(ヴェスパ)」です。

丸い曲線のカーブが可愛いイタリアを代表するバイクです。 

丸いヘッドライトにインパクトがあるので、日本で見かけたことがある方もいるのではないでしょうか?

ちなみに、Vespa(ヴェスパ)はイタリア語で「スズメバチ」という意味です。

私がイタリアへ行ったときに驚いたことは、バイクの多さです。

しかも、日本では考えられないことですが、路上駐車が多かったです。

もちろん、スクーター専用の無料駐車スペースもありますが、ほとんどが路上駐車でした。

イタリア在住Aさん

「なぜ、路上駐車が多いのか?」というと

駐車場などの新しい建物を作ると、昔ながらの景観を保つことができないため

古代遺跡が数多く残るイタリアでは、路上駐車が多くなったと言われています。

また「なぜ、バイクの路上駐車が印象に残ったのか?」というと、イタリアは、ヨーロッパ内で最も1人あたりのバイク保有台数が多い国なんです。

そのため、イタリアでは、バイク生産台数もヨーロッパ内で1位です。

イタリア人にとって、バイクは身近な存在ということが分かりますね。

イタリアでバイクに乗るには?

イタリア人に愛されているバイクに乗って、隅から隅までイタリアを知りたいですよね。

では、イタリアでバイクに乗るにはどうしたらいいのでしょうか?

国際運転免許証を準備する

①日本の運転免許証を準備

  • 普通自動二輪免許または大型二輪免許

ただし、普通車と原付の免許証だけでは国際運転免許証を発行してもらえません。

必ず、普通自動二輪免許または大型二輪免許を取得していることが条件です。

②必要な持ち物を準備

  • 日本の運転免許証
  • 国際運転免許証用の顔写真
  • パスポート

国際運転免許証用の顔写真は、免許センターでも撮ってもらうことができます。

撮影料は、約3,000円です。

③国際運転免許証を取得しに行く

国際運転免許証は以下のところで取得できます。

  • 住んでいる地域の運転免許センター
  • 警察の運転免許課
  • 運転免許試験場など

国際運転免許証の期限に注意

国際運転免許証は、発行から1年間有効です。

国際運転免許を持っている方は、有効期限をしっかり確認しておきましょう。

また、期限の切れた国際運転免許証は、警察署や免許センターに返却しなければいけません。

くれぐれも、返却を忘れないようにしてくださいね。

イタリアでバイクをレンタルする方法は?

主要都市には、ほとんどレンタルバイクのお店があります。

人それぞれ選ぶ条件は異なりますが、だいたい以下の条件の中から選ぶことが多いです。

レンタルする際は、日本の免許証の提示やクレジットカードが必要になるときがあります。

念のために持っていくようにしましょう。

レンタルできる車種

最初にご紹介した、Vespa(ヴェスパ)などの小回りができる小型のタイプや長距離移動が可能な大型タイプなど、用途によって選んでくださいね。

レンタル費用

お店によって金額は異なります。

また、車種やレンタルする時間によっても金額が変わります。

ヴェスパでローマを1日周遊する場合

【車種】ヴェスパ 125cc

【時間】24時間

【金額】約65ユーロ〜80ユーロ(約8,100円〜10,700円)

フィレンツェからナポリまで1泊2日する場合

【車種】300cc スクーター

【時間】48時間

【金額】約135ユーロ〜230ユーロ(約16,800円〜29,000円)

レンタルするときの注意点

お店によって、レンタルや返却の条件も異なります。

①イタリアでは、レンタル可能な年齢は25歳以上

ただし、同乗する歳上の人が全責任を負う場合は、25歳以下でもレンタルすることができます。

また、21歳以下の方は、道路交通法によって25kw(34HP)までの出力を抑えた車種しか運転できません。

②基本的に、ガソリンは満タンで返却する

③1年以上の運転経験があること

全てのお店ではないですが、このように記載しているお店もありました。

ちなみに、バイク本体のレンタル料にヘルメットや盗難保険が含まれています。

知人の経験談

時速約60キロで走行中、対向車が前方に割り込んできました。

「危ない!」と思って避けようとしたら、ハンドル操作を誤って転倒しました。

幸いかすり傷で済みましたが、バイクはボロボロに壊れてしまいました。

イタリアの石畳みの地面は、場所によってガタガタしています。

運転にはくれぐれも気をつけてください。

バイクを運転する際は、万が一のことを考えて保険に加入しておくことをオススメします。

まとめ

イタリアのバイク事情は

  • バイク保有率、生産台数共にヨーロッパ内でNo.1
  • イタリアのバイクと言えば「Vespa(ヴェスパ)」
  • 路上駐車が多い

イタリアでバイクを運転するときは

  • 国際運転免許証が必要

レンタルするときの注意点は

  • 車種やレンタルする時間によって金額は異なる
  • 日本の免許証の提示やクレジットカードが必要になるときがある
  • 基本的に、ガソリンは満タンで返却する
  • レンタル料にヘルメットや盗難保険も含まれている
  • 交通事故を補償してくれる保険にも加入しておくと安心

今回は「イタリアのバイク事情とレンタルする方法」をご紹介しました。

イタリアでバイクを運転するためには、必要な手続きや日本とは違う交通ルールなどがあります。

準備することは多いですが、面倒な準備を乗り越えた先には素晴らしい景色が待っていますよ。

今回の記事を参考に、イタリアで楽しいバイクの思い出を作ってくださいね。

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